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株式会社Eストアー(本社:東京都港区、代表:石村賢一)は12月13日より、同社が提供している独自ドメインネットショップに対して、疑わしい受注があった際、ショップ管理画面上に不正注文シグナルを表示する機能を追加した。
不正注文シグナルとは、購入者の注文情報から、クレジットカードなどの不正使用の傾向/類似性などを独自に照合し、ショップ管理画面上に注意を勧告する機能。利用無料だが電話やメールによる勧告はない。
今回、機能追加の対象となるのは、OEM提供している製品も含む独自ドメインのネットショップサービス「ショップサーブ」「サイトサーブ」「ストアツール」。同社によると、一斉追加ではなく順次追加作業を行っていくとしている。対象顧客は約4万。
同社に対しての被害相談件数など、具体的な数字については明らかにしていないが、今回の不正注文シグナルの追加ついて同社、「とくに顧客側からニーズがあった訳ではなく、これまで弊社が蓄積してきたデータを統合整理し、システム的なマニュアルと専門パトロールチームによる人的チェックが行えるようになったため」と述べたが、具体的なチェック方法については非公開とした。
今後の展開について同社は、「不正注文シグナルの機能追加による直接的な増収効果はないが、商品を配送したがその後代金が支払われない等の店舗側の被害を未然防止できることで、信頼性の高いサービスとしてより多くの導入機会を得るものと考えている」と語った。
Eストアーは1999年2月に設立。資本金5億2,332万円、社員数79名(2006年12月現在)。2001年9月に、株式会社大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット「ヘラクレス」市場に上場。インターネット事業用物流決済・認証・販促・管理等のサービス提供/各種ネットワークサービスの構築・運用・コンサルテーション/システム・サービスのライセンスやOEM供給事業を展開している。前期(2006年3月期)売上高は23億8,300万円。今期売上げ目標は非公開だが、第9期中間期(2006年4月~9月)の売上高は13億3,900万円となっている。
株式会社Eストアー
http://Estore.co.jp/
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