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株式会社エム・ピー・テクノロジーズ(以下MPT、本社:東京都新宿区、代表:吉本万寿夫)は、ビデオ配信サーバソフトウェア「StreamFaucet 1.0」を開発。正式販売を開始した。
StreamFaucet 1.0は、同社の管理ミドルウェア「MBOS(エムボス)」とバンドル提供するビデオ配信サーバソフトウェア。配信に特化した機能だけを搭載することで軽量化を実現し、CPU占有率等を軽減しながらも堅牢なストリーム配信が行える。対応映像ファイルはMPEG-1/MPEG-2。
コンテンツ配送/各種管理機能を備えたMBOSとの組み合わせにより、コンテンツの効率的な配信とビデオコンテンツ情報の管理、サーバの負荷分散などを実現できる。
これについてMPTは、「弊社では以前よりビデオ映像配信のシステムを提供している。中でも総合管理ミドルウェアを手がけているが、VODに不可欠なストリーミングサーバについては他社製品を組み合わせていた。しかし実際のところ、ミドルウェアと機能的に重なる部分など不必要な機能も多く、余計なものを削ることでより安価にサービスを提供できるのではと前から考えていた」とコメント。
またMPTはグループ企業を通じて、現在北南米/アジア/オセアニアなどを中心とした世界各地のホテル約50万室に、VODサービス、HSIA(High Speed Internet Access)、ビジネスセンターソリューション等のブロードバンドサービスを提供している企業。「日本におけるサービス展開で感じたことは、サービスに対する要求が高く、アフターケアなどについても細かな心遣いが必要ということ。例えばクライアントからの問い合わせで弊社内で処理できないものを海外企業等に尋ねることがあったが、やりとりに時間がかかったりもしていたため、リソースから全て弊社で手がけることには大きなメリットがあると考え、今回の件に至った」と話している。
また同社はStreamFaucet 1.0について、ビジネスホテルやウィークリーマンション、病院を中心に寮や地方自治体等もターゲットに展開していくほか、今後は264、SD/HD、
VOBの機能への対応も進める予定とした。
MPTは2000年3月9日設立。ホテル向けブロードバンドサービスおよび 企業向けエンタープライズソリューション提供を手がける。資本金は56億3,119万円、従業員数は連結で1,036名、単体36名。決算期は7月末で、前期の(2006年7月)の売上高は136億6,600万円(連結)、うちVOD事業の売上高が35億6,600万円を占める。
株式会社エム・ピー・テクノロジーズ
http://www.mptech.co.jp/
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