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株式会社mmeve(以下エムエムイブ、本社:東京都中央区、代表:須藤高弘)は、SNS「mmeve」β版およびその携帯向けサービス「mmeveポケット」の提供を開始した。
mmeveは、ファッション/グルメ/アミューズメントなどお気に入りのスポットを登録/共有できる無料SNS。
PC向けサービスとしては、店舗レビューの作成と公開範囲の設定が行える「レビュー機能」、店舗をブックマークしてオリジナルのショップリストを作ったり地図上で一覧表示できる「ブックマーク機能」、おすすめスポットに写真や記事を付加し地図上で紹介する「スポット機能」を用意。ブックマークやスポットといった機能はグーグルマップスAPIを活用している。
また携帯向けの「mmeveポケット」としては、GPSと連動してのショップやレビュー/スポットの検索と、PCでブックマークした店舗の確認、そしてPC向け同様のスポット機能を提供。こちらのスポット機能では、GPSにより「今いる場所」をリアルタイムで記事にすることが可能だ。
これについてエムエムイブ代表の須藤氏は「最初に意識したのは『雑誌』だった。雑誌のように次代のトレンドに成り得る情報を発信できたらと考えていたが、一方的に情報を提供するのではなく、インタラクティブなやりとりをベースにした情報発信をと考えmmeveの開設に至る」と話す。
「mmeveは、地図やGPSを使って位置情報を取り入れたSNS。誰でも参加できるオープンタイプだが、匿名性のあるクチコミ情報ではなく、友人間など『顔の見えるクチコミ情報』とそれによるコミュニケーションの創出、そしてライフスタイルの共有を目的としている。またPC向けと携帯向けでは機能を分けており、実際に出かけて気に入った店舗や場所があった場合、そこから携帯を使ってリアルタイムで登録。蓄積した情報をPCで参照するといった使い方を想定した。今後は、任意で設定したフォルダに分けて情報を登録できる機能を追加していく予定だ」としている。
mmeveのビジネスモデルとしては広告収益を視野に入れているが、特に位置情報との連動機能を活かして地域密着型の広告などに取り込んでいく考え。須藤氏は「少し前から知りあい等を中心にユーザー登録してもらいテストを重ねていたとはいえ、現段階(2006年12月12日20時時点)での会員数は約100名程度。今後はまず利用者の拡大に力を注ぐ考えで、初年度1万人~3万人程度の会員獲得を目指していきたい」と話した。
エムエムイブは2006年5月2日設立。インターネットメディアの企画/開発/運営を手がけるが、このmmeveが今後の事業の柱となる予定。従業員数3名、決算期は3月だが、資本金および初年度の売上目標は非公開。
mmeve/株式会社mmeve
http://mmeve.jp
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