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株式会社ストレン(本社:広島県広島市、代表:佃直毅)は、携帯電話向け動画の自動変換配信サーバーレンタルサービス「ストレンモビ」を提供開始した。
ストレンモビは、PC用動画素材をサーバー上で3キャリア携帯電話向けに変換。リンクを貼るだけで携帯電話からの視聴に対応した動画を配信できるサービス。サーバレンタルのディスクスペースだけでエンコード(変換)/デコード(配信)が行えるほか、サーバがエンドユーザーの端末に適合した動画を自動的に選択/配信する。また管理画面において確認用QRコードを生成しエンコードデータを携帯端末から確認するといった機能も備えている。
ASPサービスとして提供するため特別なツール/設定の必要がなく、作業をするPCのOSなども問わないのが特徴だ。初期導入費用も不要で、月額利用料金は50MB 9,975円~。対応フォーマットは入力が3gp/3g2/amc/avi/mov/wmv/mpg/mpeg/mp4、出力が3gp/3g2/amc(ビデオサイズ:Sub-QCIF,QCIF,QVGA)。1コンテンツにつき100MBまでのファイルがアップロード可能となっている。但し最低契約期間は2ヶ月から。
これについてストレン代表の佃氏は「2年程前に携帯電話向け動画配信サーバーレンタルサービスを提供開始したがそれは携帯向け変換機能を持っておらず、別に変換作業を行う必要があったもの。今回のストレンモビはその使い勝手を向上させた最新サービスとしてリリースするものだ」とコメント。
「携帯向けサービス市場は現在非常に注目されている。ストレンモビの最大の特徴は、動画の変換から配信までワンストップで行えるという点。また動画データはサーバに蓄積する仕組みであるため、非公式サイトであっても動画広告などを展開できるようになる」と話しており、主に非公式サイト運営者をターゲットに展開し1年後に500ユーザー、7,000万円の売上を目指すとした。
また同氏は「弊社ではこれまでPC市場をメインターゲットとして事業を展開してきたが、将来的にPC/携帯はシームレスな市場になると考えている」とし、「今すぐにというわけではないが、特に携帯電話と相性の良いデジタル放送分野への展開も視野に入れていきたい」とも話している。
ストレンは2000年7月にレンタルサーバー事業を展開する株式会社シューカンパニーとして設立。2001年春よりストリーミングサーバーのレンタル事業を開始し、動画制作やエンコーディング業務など動画に関連する事業を軸に展開。2005年6月2日より、それまでストリーミングサーバーレンタル事業のブランド名であった「ストレン」に社名変更した。資本金は1,000万円(2006年12月11日現在)。決算期は5月末で現在7期目となる。前期売上高など業績は非公開。
ストレンモビ
http://www.strenweb.com/cat035/
ストレン/株式会社ストレン
http://www.strenweb.com/
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