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株式会社ストアファクトリー(本社:東京都渋谷区、代表:渡辺健太郎)は、同社運営のドロップシッピングサービス「ミセつく」上で、親会社である株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表:藤田晋)の動画共有サービス「AmebaVision」を利用した販売促進サービスの提供を開始した。
ただし、2006年10月の正式オープンを予定していた「ミセつく」は、未だプレオープンの状態となっており、一般ユーザーが利用できるサービスは購買のみ。2006年12月11日現在でオープンしている店舗は、サイバーエージェント代表の藤田氏/タレントのリア・ディゾンによる2店舗。一般ユーザーの店舗開設は2007年中を予定している。
正式オープンに関しては、サイバーエージェント代表の藤田氏が自身のブログ内にて「当初10月オープンの予定が大幅にずれ込んで、今の計画では2月になる」(一部抜粋)していたが、その遅延理由についてストアファクトリーは、「遅延については、システムと商品供給元、その他サービスの調整に大幅に時間が掛かってしまったため」とし、また実行性については、「現時点で、正式オープンの予定日は詳細が固まっておらず、2007年前半といったところ。2007年2月というのは確約できるか微妙な状態で何とも言えない」と明言を避けた。
同社によると「ミセつく」では、サイバーエージェント運営の「Amebaブログ」開設者以外にも、他社運営の個人ブロガーの利用を見込んでおり、「2008年度中に、数十万規模の会員獲得」(同社)を目標としている。また、「ミセつく」オープン当初は40種類:1万点の商品提供、初年度には5〜10万点(日用品/ブランド/その他ネット特性に合わせた商品)にまで拡大を予定。
現在、経済産業省で協議されている特定商取引法の取扱いについては、「カート/決済/顧客対応など全て請け負う形で、弊社が販売主体となるため特に問題はないと判断している」(同社)と話す。
今後の展開について同社は、「まずは、サービスの早期リリースに注力。また、アメーバ会員登録のメリットとして、アメブロ記事エディタ内でワンクリックでの商品紹介や、『AmebaVision』の動画を利用した商品映像を投稿出来るなど、親和性の高いよりリンクしたサービスの拡充に努める」と語った。
ストアファクトリーは、2006年7月3日にサイバーエージェント100%子会社として設立。2006年12月現在、資本金1億4,500万円、社員数9名。ドロップシッピングの構築、オンラインショップ作成機能提供サービス「ミセつく」によるEC事業を展開。今期業績見通しについては非公開としている。
ミセつく
http://www.misetsuku.jp/
AmebaVision
http://vision.ameba.jp/
株式会社ストアファクトリー
http://www.cyberagent.co.jp/
株式会社サイバーエージェント
http://www.cyberagent.co.jp/
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