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グラッドメディア株式会社(本社:東京都豊島区、代表:坂本正典)は12月4日より、iモード公式サイト「トホホな犬」をリリースした。au/ソフトバンクモバイルでの提供は来年1月を予定している。
「トホホな犬」は、作者に「アフロ犬」を生み出した、あいみてつろう氏を起用し、トホホな犬とその仲間達との独特の世界観の各種サービスを提供する。具体的な内容は、カレンダー待受/Flash待受/発着信画像/背面液晶用画像などの待受画像配信や、デコメール/メニューアイコン/フォトフレーム/動画/グリーティングカードなど、サービス当初、約250のダウンロードアイテムを提供する。
今回のサービス開始について同社取締役の山本氏は、「弊社では2本目となる公式サイト課金サービスだが、小学館とサンエックス社から版権を頂き、グループ会社のシステムサービス株式会社によるグッズ化などと連携し、総合的なメディア展開を行う事とした」と述べた。
「トホホな犬」では、小学館の「小学一年生」〜「小学六年生」連載に絡めた小学生と、UFOキャッチャーの景品に付属したタグから、20〜30代女性をメインに携帯サイトへ誘導するスキームを組んでおり、山本氏はこのスキームについて、「景品のタグからサイトへ誘導するというユニークな仕組みは、グループ各社の事業を連携させる事で、大きなロスカットのメリットを生み出している」と説明した。
また、今回の「トホホな犬」のような課金サービスについて同社代表の坂本氏は、「本来は、コミュニティポータルの無償会員に向け、セグメントに合ったサービスを提供する二次商材ビジネスを展開している。したがって今後、課金サービスにも注力はしていくが、これまでの事業方針に変更はない」と語った。
グラッドメディアは、システムサービス株式会社(本社:東京都豊島区、代表:佐藤隼夫)の100%子会社として、2006年4月に設立。2006年12月4日現在、資本金5,000万円、社員数7名(ただし、システムサービス株式会社と共有化した流動的な社員編成)。インターネットメディア事業/モバイルコンテンツ事業/モバイルコマース事業を展開。業績については非公開としている。
IPOスケジュールに関しては、「まずは、親会社との連携強化につとめ、これからの事業展開の中で、潤沢な資金を必要とする時期がやって来るので、そのタイミングで上場できればと考えている。目標としては、3年後を目処にといった所」(坂本氏)と話した。
トホホな犬
http://tohoho.cc/
グラッドメディア株式会社
http://www.gladmedia.jp/
システムサービス株式会社
http://www.fans.co.jp/
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