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株式会社スカイアート・エンターテインメント(以下スカイアート、本社:東京都新宿区、代表:鳴海岳人)は、12月より「オクナビ」のフランチャイズチェーン(以下FC)展開を開始する。
オクナビとは、同社が2005年3月より運営している、ネットオークションへの出品から落札後のやりとりまでを代行するサービス。プロカメラマンが商品写真を撮影し、コピーライターが紹介文を作成。それら素材からWebデザイナーが商品ページを製作する。また落札後は商品を梱包して配送すると同時に出品者へメールにて報告し、銀行口座へ落札金額が振込まれる仕組みだ。
出品スタート金額・出品期間など全てスカイアートに任せる「おまかせコース」と、落札希望金額や出品期間、ライティングなどを出品者の希望に沿って出品する「通常コース」の2メニューを用意。利用料金は、おまかせコースは無料で、通常コースは1品毎に1,050円となっている。但しいずれの場合も落札時には別途手数料(8.5%〜30%、最低3,000円)が必要。
今回開始するFC展開は、地方のコンビニエンスストアなどを対象に加盟店を募り、同事業を各FC店舗で手がけてもらうというもの。スカイアートではこれまでネットークション代行に関する全ての作業をユーザーより直接請け負って手がけて来たが、出品の手間や金銭のやりとり、そして個人間のトラブルといったデメリットを解消できるといったことを背景にニーズが拡大している。
同社は「今回、オクナビ事業の拡大にあたりFCという形をとった。これは、単なるパッケージサービスのように商材としてノウハウを提供するのではなく、ネットオークション代行事業を手がけるにあたっての研修から運営サポート、トラブルが起こった時の対処法などを責任を持って伝え支援していくことが重要と考えたから」と話す。
また現在スカイアートでは同事業で年間6,000万円の売上げを獲得しており、本件の発表後既に幾つかの問い合わせが寄せられているとのこと。「(FCについては)半年ぐらい前から検討を重ねて来た。発表後はFC自体にとどまらず、この仕組みを活用した新しいビジネスモデルなどについての話も寄せられており、現段階で具体的に考えているわけではないがネットオークション代行というビジネスの持つ大きな可能性を感じている」(同社)と話し、2年間で500店舗のFC契約を目指している。
FC展開の開始に伴い、12月2日の茨城県水戸市を皮切りに、甲府市/福岡市/東京都/名古屋市/大阪市/仙台市の全国7カ所で同件についての説明会を行う。
スカイアートは2004年7月28日設立。Web制作等のクリエイティブ事業とWebコンサルティング事業、そしてEC事業等を手がける。今回のオクナビはEC事業に属するサービス。資本金は3,610万円(資本準備金含、2006年11月30日現在)。決算期は6月末で、前期売上高は全体で1億8,000万円。今期/来期の目標は非公開。
オクナビ
http://www.auction-navi.jp/
株式会社スカイアート・エンターテインメント
http://www.skyart.co.jp/
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