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ジェイマジック株式会社(本社:東京都港区、代表:宮田拓弥)は10月30日より、携帯電話撮影による画像を利用した共有サービス「eyenowa(アイノワ)」β版を公開した。ユーザー登録は無料。
同社メディア事業サービス第一弾となるeyenowaは、携帯電話で写真撮影した際に付随するメタデータを活用した画像共有サービス。基本機能は、見せる事を目的とした画像のアルバム機能/ユーザー同士がつながる事を目的としたレビュー・コメント機能/携帯電話で撮影した画像から商品を探す検索機能がある。検索の利用方法は、撮影画像をメールに添付し専用アドレスへ送信すると、関連情報が返信される仕組み。登録画像の容量制限なし。3キャリア対応だが、カメラ機能付き3G携帯を推奨している。
利用シーンとして、パンフレット・カタログの商品の最安値情報や口コミ情報の検索、現在地から最寄りのレストランクーポン取得、現在地近くの友人を見つけメッセージを送ることが可能。
今回の件について同社代表の宮田氏は、「これまで9月12日よりクローズでα版を運用していたが、弊社提唱の動的ソーシャルメディア『LENS(レンズ:Location-based Experience Networking Services)』を具現化したサービスとして一般公開に踏み切った。今回のサービスの特徴として、オリンパス株式会社の画像情報認識『スティッキーズ』技術により、携帯撮影した画像を解析し画像による商品検索を可能としている」と説明。
「現在、ユーザーの位置確認には、各キャリアの位置情報サービスを利用しているが、年内にはGPS情報にも対応していく予定で進めている。また、当初の検索データに関しては、携帯電話とデジタルカメラのカタログのみだが、一般商品へも検索対象を広げる方針」(宮田氏)。
ビジネスモデルは大きく3つ、広告配信/アフィリエイト/コマース提供としているが、これについて宮田氏は、「広告は将来的にユーザーごとの場所・特性による配信の実現を目指し、アフィリエイトは、検索結果などのカタログから誘導するイメージ。最後にコマースだが、将来的にはポータルサイトを形成し、弊社からの商品提案も行っていきたい」と語った。
ジェイマジックは、2005年10月の設立。資本金4,500万円、従業員数10名(10月31日現在)。払込期日10月27日、東京海上キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表:宮川昌佳)ファンドに対して第三者割当増資を実施。増資前資本金:1,997万5,000円。調達総額や、持株比率など詳細は非公開だが創業者グループで株式の2/3以上は保持。設立以来、宮田氏が前職で携わっていた画像認識技術を活用した各種アプリケーション開発を軸に、携帯関連の受託開発を主力事業として展開している。
eyenowa
http://eyenowa.jp/
ジェイマジック株式会社
http://www.j-magic.co.jp/
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