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有限会社IDCOMジャパン(本社:宮城県仙台市、代表:Thomas Osburg)は、Tシャツなどをオリジナルデザインで受注生産し販売できるドロップシッピングサービス「shirtcity」について、海外の「shirtcity」利用者と国内利用者の商品を一覧表示し、相互に販売/露出できるWebサイト「shirtcityclub」を24日に開設した。
shirtcityは、ヨーロッパ/米国で展開しているTシャツ等の商品/オリジナル製品のオンライン受注生産サービス。デザインをプリントする商品の代金(卸値:Tシャツの場合で1,800円程度)に、デザイン料などを加えた販売価格を利用者側で設定し販売、購入者に対しては、IDCOMジャパンから直接発送される仕組み(ドロップシッピング)。
好きなデザイン/写真等をプリントしたオリジナル商品を1点から受注/販売が可能で、オークションサイトへの商品出品についても、該当オークションサイトの規約に従う範囲であれば行える。取り扱い商品は、Tシャツ/スウェットシャツ/パーカー/テディベア/マウスパッドなど42種類以上、カラーバリエーションを加え200種類強、プリント用のデザイン900種類以上を揃える(10月24日現在)。ショップオーナーの登録数は「国内のみで数千程度、海外を含めて数万人」(同社:9月5日現在)。
今年の5月には、ショップオーナーは販売したい商品のオンラインショップデザインを既存のサイトやブログに導入したり、もしくはショップ構築サービスを活用し、新たに自身のオンラインショップを開設できる「myshirtcity」(利用料無料/手数料なし)のサービスを開始。9月には英語/日本語/ドイツ語/スペイン語/オランダ語/フランス語/イタリア語の7カ国語対応と、ユーロ/米ドル/ポンド/日本円の通貨対応を果たしている。
今回開始する「shirtcityclub」は、欧米会員の販売する商品と日本の会員の商品について、「shirtcity」の著作権チェックが終了した時点で併せて掲載していくサイト。「shirtcityclubはもともと、海外向けにのコミュニティという位置づけで運営されていたが、今回、商品のアピールや、コンテンストなども行えるかたちで、海外の商品を一覧したり、実際に購入できるようにリニューアルした。各パートナーさん毎にショップを開設していることもあり、その商品を全て集めたようなサイトをイメージして頂ければ。日本のデザインは海外でも人気があり、欧米会員の商品を購入するだけでなく、国内の商品を海外の会員に紹介/購入してもらえるような場になれば」(IDCOMジャパン)と説明する。
今後は、myshirtcityのショップデザイン機能などの追加や変更に加え、各ショップのアピールとなるツールの開発や、ショップの運営管理機能などを拡充する計画で、年内に国内のショップオーナー登録数1万人を目指している。
同社は、IDCOM GmbH & Co KG(本社:Neu-Ulm、Germany、代表:Christian Schneider)の日本支社(100%子会社)として2005年12月設立。資本金500万円、社員数5名(10月24日現在)。「shirtcity」、「myshirtcity」をはじめとする、オリジナル商品の販売などを手がけている。売上げなど業績は非公開。
shirtcityclub
http://www.shirtcityclub.com/
myshirtcity
http://www.myshirtcity.com/
shirtcity/有限会社IDCOMジャパン
http://www.shirtcity.co.jp
IDCOM GmbH & Co KG
http://www.idcomgroup.com/
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