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株式会社オンボード(本社:東京都渋谷区、代表:古俣大介)は、デジタル写真仲介サイト「ピクスタ」をリニューアルした。
ピクスタは同社が今年5月31日より運営しているアマチュアカメラマン向けのデジタル写真仲介サイト。デジタル写真を登録しタグや価格を自分で設定。写真の共有/販売ができるという仕組みで、他ユーザからのコメントや評価を受けられるほかランキング集計も表示する。
また写真は無料または500円~の有料でフォトグラファー側が設定。写真素材を探している個人/法人はそれらを検索、購入し利用できる。
今回のリニューアルは、サイトオープン以来寄せられていた利用者の声を反映して実施したもの。気に入った写真に対して「Favorite」「構図が良い」「色あいが良い」など5種類の評価が行えるようになったほか、従来のサイズ、価格に加え評価数やフォトグラファー名での検索機能も実装。更に、より写真を際立たせるよう全体のデザインも変更された。
これについてオンボード代表である古俣氏は、「オープン当初、α版として公開していたが実は既に本格稼働に入っている。その時期は特に公表していないが、今回のリニューアルは開設から2ヶ月程度の間に特に多くユーザーから寄せられたニーズに応えて実施に至ったもの。デザインはもとより機能面に至るまで、ユーザーが多面的に利用できるよう改善/拡張を行った」と話す。
10月24日現在ピクスタ登録写真家数は約480人、登録写真数は2万点。既に携帯待ち受けコンテンツや書籍/広告として使用されるなどの事例が生まれており、「ユーザー自身が写真登録し、ユーザー自身の評価により絞り込みができるCGM型ストック写真販売サイトは国内初」(古俣氏)とのこと。
また同氏は「現在ピクスタでは写真を素材として扱っているが、年内から年明けをめどにイラスト/CG作品など他のグラフィック素材、その後はフラッシュ動画もターゲットとする予定を立てている」とし、来年中に1万人の登録クリエーターおよび30万点の登録コンテンツ達成を目指すとした。
オンボードは2005年8月、「クリエイティビティを自ら発信できる場」をWeb上で提供することを目的に設立した企業。2006年1月にはクリエイティブマーケットプレイスの展開において、オンラインコミュニティ開発の株式会社ガイアックス(本社:東京都渋谷区、代表:上田祐司)と業務提携を行うと同時に出資も受けている。2006年10月現在の資本金は1,825万円、従業員数は6名。前期売上高は非公開だが、今期は2,000万円の売上を目指す。
ピクスタ
http://pixta.jp
株式会社オンボード
http://www.onboard.co.jp
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