トリプレット、公衆無線LAN接続サービス「WirelessGate」にNTTエリアを追加
2006/10/12 11:16 | Venture Now編集部

 株式会社トリプレットゲート(本社:東京都品川区、代表:池田武弘)は10月11日、東日本電信電話株式会社(以下NTT東日本、本社:東京都新宿区、代表:高部豊彦)と西日本電信電話株式会社(以下NTT西日本、本社:大阪府大阪市、代表:森下俊)の提供する公衆無線LAN接続サービス「フレッツスポット」を、トリプレットゲート運営の公衆無線LAN接続サービス「WirelessGate(ワイヤレスゲート)」のサービスエリアを加え、国内約12,200箇所にエリアを拡大した。

 ワイヤレスゲートは、トリプレットゲート発行のID/パスワードを用いて、BBモバイルポイント/エキLANスポット/成田エアポート/livedoor Wireless/みあこネット/YOZAN WiMAXなど、国内約6,700箇所の接続可能エリアで公衆無線LAN接続を利用できるサービス。月額基本料金210円(税込)と一日単位(午前0時を基準)の利用料299円(税込)によって、利用したい日のみ接続できる「課金プラン」と、基本料無しで、3ヶ月から使い放題7,875円(税込)/6ヶ月13,230円/12ヶ月22,680円の「使い放題プラン」の2種類の料金体系を用意。ただし、今回追加されたフレッツスポット利用の場合、基本プランの利用料金にフレッツスポット利用料金1ヶ月945円(税込)のオプション料金が必要となる。

 今回の件についてトリプレットゲート広報担当は、「NTTフレッツスポットは、関西/東海圏など西日本地区を中心に約5,500箇所のエリアをカバーしているので、これまで弱かった西日本での利便性向上を図り、顧客満足度を高めることが狙いであった」と述べた。

 また今後の展開について「ワイヤレスゲートのような統合的公衆無線LAN接続サービスを展開している企業はあまり例がなく、またそれが弊社の強みであり、今回の件で、首都圏/西日本地区の主要各駅/ホテル/カフェでも利用可能となり、国内の接続可能エリア数を国内最多とすることができました。今後もユーザーにやさしく便利なサービス提供に努める方針で、現在累計3万人の利用者を2006年内に5万人にまで伸ばしたいと考えている」(同社広報担当)と語った。

 トリプレットゲートは、2004年1月26日に設立。資本金 177,832,500円(2005年3月に、オリックスキャピタル/りそなキャピタルから総額75,880千円を調達。2005年9月には、エヌ・アイ・エフSMBCベンチャーズ/他1名より総額148,555千円を調達。いずれも、調達額の半額を資本金に組入れている。10月11日現在の資本準備金:117,222,500円)。社員数7名。一般コンシューマー/企業向け公衆無線LANサービス事業を展開している。売上など業績については非公開。

WirelessGate(ワイヤレスゲート)
http://www.tripletgate.com/wirelessgate/

株式会社トリプレットゲート
http://www.tripletgate.com

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