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株式会社RSS広告社(本社:東京都渋谷区、代表:田中弦)は、コンテンツ連動型バナー広告をWebサイト上に自動表示できる広告ネットワークサービス「Trend Match GAZO(以下TMG)」を開発。法人メディアサイト運営者向けに提供を開始した。
TMGは、各ページに書かれているコンテンツを分析しコンテンツと連動したバナー広告を配信するサービス。いわゆるアドネットワークに該当し、媒体側は無料で利用で活用できる。同社が昨年より展開しているRSS広告ソリューション「Trend Match」のコンテンツ解析システムおよびコンテンツ連動広告配信システムを利用することで、広告クライアントが設定したキーワード(複数設定可)に対して、媒体側サイトのコンテンツを分析、連動したバナー掲載を実現する。運営開始当初、livedoorを始めとする5社の法人メディアが参加、RSS広告社では2007年3月までに20社の参加を目指している。
カテゴリ分類による広告配信ではなく、掲載サイトのページ毎のコンテンツ内容とマッチしたバナー広告を配信することで、ローテーション広告枠を用意している大手メディアや多様なコンテンツが生成されるCGMサイトなどを中心に提供する計画。
RSS広告社では「大手ポータルやCGMサイトではローテンション広告枠を設けバナー広告を掲載するといった方法が一般的だったが、Trend Matchのコンテンツ分析システムを活用することによってよりサイト内容とマッチしたバナー広告を配信できるのがTMGの最大の特徴。Trend Matchは1年程前より弊社が展開しているソリューションで、特にその提供当初から広告サービスでの活用を視野に入れていたわけではないが、既設のカテゴリにとらわれない広告配信のニーズを受けTMGの開発/提供に至った」とコメント。
「広告出稿を考える企業には個別に問い合わせて頂く形となるが、直販を中心に提供していく予定。通常のTrend Matchが、クリック課金制でテキスト広告を中心としているのに対し、TMGはimp保証型でバナーを配信するサービス。impの単価についての公表は控えているが、他のターゲティングされたアドネットワークに対する価格競争力は持っていると考えている。また導入目標等も現段階では想定していないが、今後も新たな広告商品の開発/提供に努めたい」(同社)と話した。
RSS広告社は2005年4月、株式会社ネットエイジグループ(本社:東京都渋谷区、代表:西川潔)の投資事業会社であるネットエイジキャピタルパートナーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:小池聡)の100%子会社として設立した。同年6月には、株式会社リクルート/株式会社サイバー・コミュニケーションズ(以下CCI)に対して第三者割当増資を実施。その後、経営者陣からの増資により10月20日現在の資本金は1億1700万円。RSSフィードを利用した広告出稿/配信サービスを行うRSS広告専業企業で、コンテンツ連動型広告配信「Trend Match」などが主力事業。売上げなど業績については非公開。
株式会社RSS広告社
http://www.rssad.jp/
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