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株式会社トゥエンティ・フォー・ストリーム(本社:東京都三鷹市、代表:野島晋二)は10月10日より、ビジネス目的の動画配信システムを提供する「WEB2.0的放送局」のサービスを開始した。
WEB2.0的放送局は、ECコマース/企業PR/自主制作作品PRなど、ビジネスを目的とした動画配信サービスを展開したい企業/団体向けに、映像取込み/エンコード/配信用ページ作成などの専用システム/ストリーミングを提供するサービス。WindowsMedia/iPod(MPEG-4)対応しており、既存のホームページ/ブログへの動画貼付けも可能。サーバー管理については基本的に同社内にて行うが、クライアント側のサーバー利用時には別途見積もり。
サービスの提供形態として現在2パターン用意しており、ビジネスコース(動画を登録できるプラン)は、1時間プラン:月額8,400円(税込)/3時間プラン:月額21,000円(税込)/10時間プラン:月額58,800円(税込)。1時間あたりの動画保存容量は3GB程度。オプションとして、WindowsMediaDRMに対応した不正コピーからのコンテンツ保護サービスを、月額6,300円にて提供している。
一方、コンテンツ販売パック(ECコマースサイト作成プラン)は、お手軽パック:月額無料、初期費用も無料、手数料30%/3時間パック:月額27,300円(税込)、手数料10%/10時間パック:月額65,100円(税込)、手数料10%となる。こちらは、コンテンツ内容の簡単な審査/コンテンツの単体・セット販売/月額課金/ダウンロード販売など様々な販売形態に対応している。
今回の経緯について同社代表の野島氏は、「ISP企業勤務のサラリーマン時代に、2005年11月の三鷹ビジネスプランコンテストで受賞したプランの一部を実現したものです。また現在、動画配信サービスが注目を集めている最中での提供という事でタイミングも良かったと思います」と語った。
また、「11月上旬を目処に、コンシューマー向けに同様のサービスを開始する予定です。さらに、コメント機能などを追加する事で、コンテンツ内容の充実を図っていく方針。ただし、コンシューマー向けの場合には、動画の始めと終わりにCMが強制的に差込まれますが、それを避けたいユーザー向けにCMなしの有料プランも準備しています。価格設定はビジネスコースの半分程度と考えています。また、今回のサービス導入目標に関しては、今年度中に1,000社。2~3年後の個人会員100万人を見込んでいます」(同氏)と今後の展開について述べた。
トゥエンティ・フォー・ストリームは、2006年2月に設立。資本金1,525万円、社員数5名(契約社員含む/10月10日現在)。主な事業内容は、ストリーミングサービス、映像/音声関連システム開発/運用。現在、コンテンツ制作会社と連携し、英語学習ビデオやニュース番組などの配信準備中。売上などの業績については非公開としている。
WEB2.0的放送局ビジネス
http://www.24stream.co.jp/ss10.html
WEB2.0的放送局コンテンツ販売パック
http://www.24stream.co.jp/ss01.html
トゥエンティ・フォー・ストリーム
http://www.24stream.co.jp/
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