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株式会社メディアキャスト(本社:東京都渋谷区、代表:杉本孝浩)は10月3日より、NTTスマートコネクト株式会社(本社:大阪市北区、代表:岡本充由)とワンセグ向け1次リンクサイトサービス「B-hos(ビーホス)」を共同開発し、販売提供を開始した。
B-hosは、メディアキャストのARIBモノメディア変換ソフトウェアと、NTTスマートコネクトのデータセンターに設置したBML(Broadcast Markup Language)通信サーバをセットで提供するASPサービス。導入目的にあわせ、トライアル導入が目的のライトコース/CGI利用など本格的なプロフェッショナルコース/短期利用やカスタマイズ利用のキャンペーンコースを用意している。
提供価格は、ライトコースが初期費用105,000円(税込)、月額料金189,000円(税込)/プロフェッショナルコースが初期費用315,000円(税込)、月額料金420,000円(税込)/キャンペーンコースは、内容により別途見積もり。
今回の件についてメディアキャストは、「大手と違い、キー局や準キー局といった中小規模の放送事業者は、1次リンクサイト用のBML通信サーバ/ネットワーク環境構築/ARIBモノメディア変換ソフトウェアなどへの投資、さらには運用や保守などに新たなコストが発生してしまいます。その解決策として、B-hosを活用していただければ」とコメント。
また、両社の役割について同社は、「データ放送関連の技術的後方支援業務/ARIBモノメディア変換ソフトウェア提供と保守/データ放送用コンテンツ制作/技術運用支援業務などは弊社が行い、サーバ提供/運用/保守と、提案/営業についてはNTTスマートコネクト社が受け持つ形となります。ただし、放送業界においては、弊社のコネクションによる営業展開となりため、NTTスマートコネクト社には対外的な営業窓口となっていただく事になっています」。
一方、NTTスマートコネクトはB-hos販売について、「弊社の売上目標は、2010年度に約1億円、導入目標数は45局程度と試算しております」と語った。
メディアキャストは、2003年1月設立。資本金1,000万円、社員数11名(2006年10月4日現在)。放送局関連企業を中心にデジタルデータ放送用番組制作システム/ブロードメディア用システム/放送用グラフィックスシステム/モバイル用コンテンツ制作システム等の開発・販売・保守を主な事業としている。2006年6月期売上高:3億5,000万円。
B-hos
http://www.nttsmc.com/product/bhos/
株式会社メディアキャスト
http://www.mcast.co.jp/
NTTスマートコネクト
http://www.nttsmc.com/
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