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株式会社手嶋屋(本社:東京都板橋区、代表:手嶋守)は、独自開発/提供のオープンソースSNSエンジン「OpenPNE」の拡張モジュールとして、SNS組込みアンケートシステム「PNEアンケート」を有限会社アジャーブ(本社:東京都渋谷区、代表:白井正一)と共同開発し、10月2日より両社共同での営業展開を開始した。
PNEアンケートは、OpenPNE仕様のSNS会員/非会員を対象にアンケートリサーチ可能な拡張モジュールサービス。そのため、OpenPNE管理アカウントとアンケート管理アカウントを共通で利用できる。アンケート形式は定型/定量タイプを用意。SNS管理機能としては、条件(年齢/性別など)によりアンケート対象者を抽出後、アンケート説明ページURLを一括メッセージ送信にて通知/回答把握を行う。また、SNS会員のアンケート回答者に対し、ポイントを付与するサービスも可能。提供価格は「PNEアンケートの初期費用が10万円~、月額利用料は3万円~が目安」(アジャーブ)としている。
利用シーンについて手嶋屋代表の手嶋氏は、「大学や店舗などまとまったユーザーが見込めるSNS、もしくは、アンケート目的で開設されたSNSなどに利用を促す」。また、「今回はPC向けの提供だが、携帯向けサービスは年内にはリリースしたい。さらに、OpenPNE以外の他社SNS/CGMへもアンケートできるサービスの提供を予定している」と語った。
今後の営業展開は共同で行うとしているが、両社の主な役割について同氏は「厳密な切り分けは存在しないが、基本的にシステムの修正/保守は弊社が担当し、アジャーブ社では営業/企画/コンサルティングがメインと考えている」とした。
一方、アジャーブは「今後の開発/修正などは手嶋屋社がメイン、営業/コンサルティング等については弊社が、という事になりますが両社とも販売営業を行っているので全く対等な関係です」とコメント。また、同社運営の韓流エンタメサイト「BOomOnlineSNS」には、すでにPNEアンケートが組込まれている。
手嶋屋は、2002年3月に設立。2005年12月に資本金を300万円から1,200万円に増資し、2006年6月に有限会社から株式会社化した。社員数8名(2006年10月現在)。社内コミュニケーション促進/業務効率化を支援するビジネス向けSNS「PNEBIZ」を2006年5月よりASP販売している。2006年2月期売上高:8,800万円、2007年2月期売上高見通し:1億6,000万円。
アジャーブは、2005年6月に設立。資本金300万円、社員数9名。ITシステムコンサルティング/SNSのASP運営等の事業を展開している。売上げなどの業績については非公開。
OpenPNE
http://docs.openpne.jp/
BOomOnlineSNS
http://sns.boom.vc/
株式会社手嶋屋
http://www.tejimaya.com/
有限会社アジャーブ
http://www.asiahub.jp/
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