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株式会社ネオ・インデックス(本社:東京都千代田区、代表:楡井敦)は、コンシューマ向けブロードバンド映像配信ポータル「Miranca(ミランカ)」をグランドオープン。コンテンツの有料提供を開始した。
Mirancaは、ネットワーク事業者やISPを問わず利用可能なブロードバンドコンテンツ配信サービス。同社初のB2Cサービスとして運営されるもので、今年7月31日~9月30日のプレオープンを経て今回のグランドオープンに至った。対応OSはWindows XP。また視聴にはWMP10、Flash8等のプレイヤーおよび常時接続で1.0~1.5Mbps以上のビットレートが必要だ。
チャンネル単位で利用可能なリアルタイム/オンデマンドメニュー「チャンネル配信(スケジュール配信)」と、コンテンツ単位でオンデマンド配信する「VOD」、そしてダウンロードによるライセンス販売「Electronic Sell-Through(以下EST)」の3サービスで構成されている。
チャンネル配信では、国内外の映画/TVドラマに特化した「シネドラch」、TVシリーズから話題作、オリジナルまで揃えた「アニメch」、人気アーティスト映像をそろえた「ミュージックch」と、ネオ・インデックスのオリジナル番組やバラエティ/お笑い番組を提供する「ネオch」の計4チャンネルを用意。これは月額視聴料金を徴収するかたちで、価格はシネドラchが月額840円、アニメch/ミュージックchが月額各525円。2つ以上のチャンネルを同時に閲覧する場合には月額750円~1,350円のパック料金も設定している。なおネオchは、引き続き会員登録のみで無料視聴可。
またVODはコンテンツを1本単位で購入し24時間内であれば何度でも視聴できるようになっており、利用料金は1本あたり105円~420円。ハリウッド作品を含む洋画、邦画、アニメ、TVドラマ、韓流ドラマ、バラエティ、教育、音楽、スポーツなど年間約1,000タイトルが配信予定となっている。
なおESTはMirancaの大きな特徴のひとつでもあるが、ネオ・インデックスではこれにおいてアジアで初めてハリウッド・メジャー・スタジオの最新話題作をDVD発売と同時に販売するほか、人気トーク番組「きらきらアフロ」のオリジナル・コンテンツ(全4本)の本編DVDの発売に先がけての販売も実施予定。
これについてネオ・インデックスは、「Mirancaは、TV向けVOD配信の実績/経験を活かして提供するコンシューマ向けサービス。フライング・スタート(プレオープン)期間には全チャンネル無料で提供していたが、今回のグランドオープンを機にうち3チャンネルの有料化を開始する。弊社ではこれまで主に企業をターゲットとしたサービス提供を行ってきたが、Mirancaによってよりフレキシブルな事業展開を進めることができるようになる」とコメント。「フライング・スタート期間中のユーザー数、および提供コンテンツ数は現段階で非公開だが、来年8月末までに200万人のユーザー獲得を目指す」と話した。
ネオ・インデックスは2001年2月設立。株式会社インデックス・ホールディングス(本社:東京都世田谷区、代表:小川善美)の子会社として、STBを使用したTV 向けVODサービス「Nextensive」の運営や映像配信に関する各種ソリューションの提供などを手がけている。資本金は18億5,100万円(2006年6月現在)。2005年8月期の売上実績は49億円で、2006年9月末現在、取り扱いコンテンツ実績約1万3,000タイトル、公開中のコンテンツ数は約5,000タイトル。
Miranca
http://miranca.com/
株式会社ネオ・インデックス
http://www.neoinc.jp
株式会社インデックス・ホールディングス
http://www.index-hd.com
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