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アリエル・ネットワーク株式会社(本社:東京都目黒区、代表:小松宏行)は、フェンリル株式会社(以下Fenrir & Co.、本社:大阪府大阪市、代表:柏木泰幸)が提供する上級者向けインターネット閲覧ソフト「Sleipnir」にアリエル・マルチスケジューラを連携させるためのエアワン・プラグインを開発。その無償提供を開始した。
アリエル・マルチスケジューラは、企業や組織の壁を越えセキュアに予定情報を共有することができる無料スケジュール管理ソフト。このエアワン・プラグインを使うことで、ユーザーはインターネットブラウジング中に手軽にマルチスケジューラの予定情報をSleipnirで確認できるようになる。
なおSleipnir用エアワン・プラグインは無料配布されるため、同プラグインとSleipnirの2つのソフトを連携して無料で使用することが可能なほか、マルチスケジューラはデータをローカルに保存するため将来的には、Sleipnirユーザーがオフライン時でも操作することが可能なPIM ソフトとして利用できるよう機能拡張も視野に入れられている。
これについてアリエル・ネットワークは、「Fenrir & Co.と協業するのは初めてだが、同社がSleipnirにおけるプラグインソフトを探しているという話を聞いたのがきっかけ。SleipnirユーザーにはITリテラシーの高い人が多く、そのような層に向け自社サービスをアピールできるようになるのが本件の最大のメリットと考えている。また、これまで様々なソフトウェアと弊社の連携を進めて来たが、ブラウザとの連携は今回が初の件となる」と話した。
なお同取り組みにおけるビジネスモデルとしては「基本的なプラグインは無償提供だが、その上位版は有償となる。弊社開発のプロジェクト管理ソフト利用者の拡大につながればと期待している」と話したほか、「本件における利用者の獲得目標等は特に想定していない。今後はFenrir & Co. とも緊密に連携を取りながら、双方の持つテクノロジーの持つメリットを最大限に生かしたアプリケーションの開発を行っていく予定」としている。
アリエル・ネットワークは「空気のように意識せず使えるネットワーク・コンピューティング」を実現させるべく,旧ロータス社の技術者を中心に2001年4月11日に設立した企業。グリッドやP2P などの分散コンピューティング技術に着眼し、ビジネスで活用できるレベルの分散コンピューティング環境開発基盤を自社開発。インターネット、社内ネットワークを問わずネットワークに接続された環境で、セキュリティを保持しながら、ネットワークを意識せずに必要な情報を取得、送信する仕組みを提供している。資本金は5,000万円(2006年9月20日現在)。前期実績および今期/来期の目標は非公開。
Sleipnir
http://www.fenrir.co.jp/sleipnir2/
エアワン・プラグイン
http://extensions.tabbrowser.jp/
アリエル・マルチスケジューラ
http://www.ariel-networks.com/downloads/multischeduler.html
アリエル・ネットワーク株式会社
http://www.ariel-networks.com/
フェンリル株式会社
http://www.fenrir.co.jp/
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