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株式会社サイオ(本社:東京都港区、代表:安田知弘)は、2006年10月よりリリースしている、ECストア向けコンポーネント配信型ソリューション「一括!コマース『速販』」を機能拡張し、9月15日より「ネットショップ de 快速販売『速販』」として販売を開始した。
一括!コマース「速販」は、サイオが提唱する「Rimless Computing」をベースにしたECストアにおける商品管理/受注管理/在庫管理/CRMなど一元的な処理を実現し、業務処理効率を向上させるコンポーネント配信型のSaaS(Software as a Service)サービス。通常のパッケージソフトやASPサービスとは異なり、ソフトウェアをコンポーネントに分割し、最新版更新など必要に応じてユーザーに配信するサービス。
ネットショップ de 快速販売『速販』は今回の機能拡張により、複数ショッピングモール(Yahoo!ショッピング/Yahoo!オークション/楽天等)間のデータ変換が可能となり、複数管理していた受注/商品データ等が一括登録できるようになった。その他、インターフェースを改編し、操作性の向上を図っている。
「これまでのインターフェースに関しては、ITリテラシーが低い方には正直使いづらい面がありました。そこで今回、視覚的に分かりやすく、オーナーのITレベルに依存しない製品提供ができればという事での変更となりました」(同社)と語った。既に一括!コマース『速販』の体験版ダウンロード数は約1,000ダウンロード(9月14日現在)。さらに今回のネットショップ de 快速販売『速販』では、「初年度4,000ライセンスを見込んでいる」(同社)と話す。
ネットショップ de 快速販売『速販』利用には、初期費用14,700円/月額利用料4,200円が必要。但し、Yahoo! オークション/Yahoo! ショッピング/楽天市場以外のモールを追加対応するには、1つ追加毎に月額500円加算となる。また、今後の対応モールについて同社は「現在の追加オプションはEストアー・ショップサーブ/N’s STREETの2つだけですが、年内に1つ追加予定(具体的な情報についてはノーコメント)となっています。ビッダーズとは現在担当者が交渉している最中」とコメント。また、「ネットプロテクションと連携した決済サービスも無料にて提供予定。さらに、年内にはドロップシッピングサービスをコンポーネント提供する予定で、関連会社と現在協議中です」(同社)と今後の展開について語った。
サイオは、1993年11月設立。資本金2億6,010万円、社員数25名。「Rimless(リムレス)コンピューティング」をベースコンセプトにおいたソリューション開発を専門とするソフトウェア会社。近年はJavaアプリケーションの開発や実行環境「IdbA」、「IdbA」をベースにした「EDIゲートウェイサーバ」「クライアント型アカウント・アグリケーション」「Webサービス集約サービス」等を展開している。売上げなど業績については非公開。
ネットショップde快速販売『速販』
http://www.scio.co.jp/sokuhan/
株式会社サイオ
http://www.scio.co.jp/
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