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フラクタリスト(本社:東京都渋谷区、代表:田中祐介)は9月6日、名古屋証券取引所よりセントレックスへの新規上場承認を受けた。10月11日を予定日として上場する。
フラクタリストは2000年6月30日の設立以来、携帯向けソリューションの提供/情報機器の連携技術に関する開発/ソフトウェアライセンス販売などを展開している企業。2006年6月時点での資本金は215,375千円、発行済株式数は8,921株。同社が発行する株式の総数は1,800株、上場時の発行済株式総数は公募1,800株を含め10,721株になる見込み。売買単位は1株(但し単元株制度なし)。
同社の2006年7月期単体業績見込みは、売上高888百万円、経常利益129百万円、同期純利益67百万円。売上高888百万円の内訳は、「モバイル事業」82.5%で732百万円、「NomadicNode事業」17.5%で155百万円。
公募・売出しの要領は、公募株数1,800株、売出株数1,800株で、発行価額および仮条件決定日は9月19日、ブックビルディング期間は9月21日から9月27日。公開価格決定日は9月28日、申込期間は10月2日〜5日で、込期日は10月10日となっており、元引受証券会社はみずほインベスターズ証券ら全7社。
今回の上場について同社は、「会社の設立以降、業績は堅調に推移してきたが、モバイル事業における製品開発のニーズが高い事、加えてNomadicNode事業においては大企業との協業や、社会インフラ系企業とのアライアンスを実現する為に、信用力の確保が重要であることから上場を決意した」と経緯を語った。
また、今後の展望については「モバイル事業については、ECコマースサイト構築/画像変換など市場にあった形のサービス提供を行うため、弊社商品の追加開発を進める。NomadicNode事業はホームゲートウェイ/IP電話/カメラソリューションへのアプリケーション製品の開発に注力。また、提携話しとしてNomadicNode採用のハードウェアメーカー/社会インフラ系事業者などを予定している」(同社)と話す。
株式会社フラクタリスト
http://www.fractalist.jp/
【訂正】文中同社業績見込み、内訳にて「732百円」「155百円」としておりましたが、其々「732百万円」「155百万円」の誤りです。訂正してお詫び致します。(2006/09/08)
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