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フォースクーナ株式会社(本社:東京都新宿区、代表:三角正樹)と株式会社ガイアックス(本社:東京都渋谷区、代表:上田祐司)は、8月18日よりコミュニティの監視/運用代行サービス「community-cruise」(以下コミュニティクルーズ)に、動画投稿の監視サービスを追加した。
「community-cruise」は、ガイアックスとフォースクーナの両社で2006年6月より提供しているコミュニティの監視/運用代行サービス。フォースクーナが主に担当するシステム面では、システムが正常に稼動しているかどうか24時間365日の有人監視を実施、障害時に復旧作業を行う「稼動監視」(1サーバーサーバー辺り3万円/月~)、アカウント追加・削除、apache、sendmail、bind等のアプリケーションの設定変更、ログ集計などのシステム運用業務を代行する「運用代行」のほか「レンタルサーバー」の3種類のメニューを用意。
ガイアックスが主に担当するコンテンツ面でも、掲示板や日記等の記事、コメントなどの投稿を監視し、不適切な投稿を報告/削除する「投稿監視」(監視対象となる投稿件数1万件まで12万円/月~)、ユーザーからの問い合わせメールに対して対応する「メールサポート」(150件まで15万円/月~)。このほか、コミュニティの活性化のために、BBS/SNS/ブログ等において、日記や記事あるいはコメント等の日々の書き込み業務を行う「ナビゲーター」機能の3種類を用意している。このほか細かなオプションメニューも選択可能。初期費用は組み合わせや作業量により変化するが30万円~。
今回追加された動画監視サービスは、フォースクーナが主に担当するシステム面で、サイト内の動画を24時間365日、サポート人員が実際に目で見て監視(目視監視)し、不適切と判断される動画(著作権、わいせつ、名誉毀損、反社会的、迷惑行為等に関連するもの)が発見された場合に削除する。事前に定められている削除基準の他に、クライアントの要望に合わせて様々な基準が作成可能で、初め数秒の動画のみをチェック、もしくは投稿された動画ファイルの中身を全てチェックするなども調整できる。
判断が微妙な動画については、随時クライアント企業にメールで連絡/確認。不適切な動画を投稿したユーザー側への警告も、必要応じて実施する。その他、クライアントとの連携として、日報や詳細なレポートの提出や、ミーティングを執り行う。利用料金は作業量/会員数のボリューム次第で変化するが、監視時間3時間/日で月額30万~が目安。また、動画ファイルの容量制限は特に設けず。今後も制限の予定はない。
フォースクーナでは「動画監視に対するニーズは高まっており、弊社としても動画監視サービスには力を注いでいく」と話し、既存のコミュニティクルーズでの来期売上げ目標1億円に加えて、今回の動画監視サービスのみで1億円の売上げを見込む。
フォースクーナは2003年6月設立、資本金1千万円、社員数15人(2006年6月現在)。システム運用の設計事業やサーバ運用サポートサービス事業を展開。今期(8月末決算)1.5億円の売上げを見込んでおり、来期3億円を目指している。
community-cruise
http://www.community-cruise.net/
株式会社ガイアックス
http://www.gaiax.co.jp/
フォースクーナ株式会社
http://www.forschooner.net/
【訂正】文末、フォースクーナの資本金について「1億円」としておりましたが、「1千万円」の誤りです。訂正してお詫び申し上げます。(2006/8/21)
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