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株式会社クロスネットワークス(本社:東京都渋谷区、代表:萬治邦行)は、キーワード連動型広告サービス「Ryooma(リョーマ)」β版を開発。クローズドでβ版提供を開始した。
Ryoomaは、指定したキーワードに関連する広告や成果効率のよい広告など条件に適合した広告を自動的に配信する、キーワード連動型のアフィリエイト広告サービス。
メディア(掲載)側にとって、1度設定した条件(キーワード)で常に最新の商品情報を自動更新するほか、1クリックあたりの価値(以下EPC)により広告掲載順位に反映されるのが特徴。広告の幅や文字の色、リンク色、背景色、表示広告数、画像の有無などが指定ができるに加え、CSSを編集することにより詳細なレイアウト設定も可能。
また、Ryooomaの商品データは価格/発売日/ジャンルといったキーワード以外にも様々な独自情報を持つことができる。例えば、物販商品であれば「送料」「価格」、金融商品であれば「金利」「限度額」等のキーワードを設定することで、同キーワードによる比較を実現。メディア側は様々なキーワードをテーマとした比較コンテンツを作成できる。
一方広告主は、商品データをRDF形式で登録するだけで自動的にRyoomaの商品データベースへ情報を反映。Ryoomaが提供する様々な機能を使ったメディアパートナーにより商品の販路拡大を図ることができる。成果報酬型のビジネスモデルであるため、広告出稿にあたっての初期費用/月額料金等は不要。物販に限らず、キャンペーンや資料請求のプロモーションでも利用可能だ。
同社代表の萬治氏は、「現在アフィリエイトサービスは非常に多くの企業/個人が利用している広告サービスだが、特に広告主側は実際の掲載やその運用に手間と時間を割かれる場合が少なくなかった。また掲載側にとっても、最新の商品情報を入手する更新作業に手間がかかるといった課題があり、これらのことから双方が簡単/迅速に活用できる広告マッチングサービスとしてRyooomaの開発/提供に至る」と話した。
なおクローズドβにおいては、個人/法人問わずブログやWebサイトの運営者を対象にメディアとして500サイトを募り8月27日までの期間試験運用を行う予定。
また萬治氏は「このようなサービスは常に機能の刷新を進めると言う意味で、ある意味いつまでもβ版と考えているが、8月27日までの間ブラッシュアップに努め、9月中をめどに正式提供に踏み切る予定。また正式版のリリース時には、APIの公開や検索キーワードの更なる充実も実現したい」とコメントしており、「売上げ目標は非公開だが、3月末までに500万アイテムの提供を目指す」(同氏)とした。
クロスネットワークスは2005年8月15日、株式会社イー・クラシス(本社:東京都渋谷区、代表:宮下崇俊)が分社化したアフィリエイト事業にエキサイト株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:山村幸広)が出資するかたちで設立した企業。インターネット広告を主な事業として展開している。資本金は75,000,000円(2006年8月9日現在)。前期売上げおよび来期見込みは非公開。
Ryooma
http://www.ryooma.jp/
株式会社クロスネットワークス
http://www.x-networks.co.jp/
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