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株式会社トランスウエア(本社:東京都中央区、代表:松田賢)は、Ajaxを採用したWebメール製品「Active! mail 6.0 with Interactive Design」を発表した。
Active! mail 6.0 with Interactive Designは、ユーザビリティの向上に焦点を充て開発されたWebメール製品。同社の展開するWebメールパッケージ「Active! mail」シリーズの最新製品にあたる。
「受信メールの一覧を見る」「受信メールを読む」「メールを書いて送る」といった基本操作を中断せずに他機能が使えるなど、高い操作性を実現しているのが特徴だ。具体的には、定型文/プロフィール/署名を階層的に組み合わせた複数の「メールテンプレート」の作成/保管機能や、メールの転送/自動返信/着信通知/携帯転送機能の全フィルタリング対応が新たに実装されている。
またその他、メール作成/アドレス帳/スケジューラ/モバイル、携帯の各機能については各々機能強化を実施した。出荷は9月上旬開始の予定だが、10月1日から試用版の申し込みを受付ける。対応予定のOSはRed Hat Enterprise Linux AS/ES 3.0/4.0およびSun Solaris 9/10(SPARC)。導入価格はスタンダードライセンス(企業版)が14万7,000円〜、アカデミックライセンス(文教版)が9万8,000円〜。ただしいずれも25ユーザーの場合。
これらについてトランスウェアは、「サーバと非同期に通信が行える等の点がAjaxの特徴。最近、Webメール業界ではAjaxを取り入れたサービスも増えて来ているが、その技術的な特徴に頼るのではなく、Webメール本来の『コミュニケーションの向上』という目的に主眼を置いてAjaxのメリットを活かしてユーザビリティの向上を図ろうと開発したのがActive! mail 6.0 with Interactive Designだ」とコメント。
「Active! mailは、累計導入数は約700万アカウントを誇るWebメール製品。特に文教系での導入が多く、国公立大学では実に7割、私立大学でも4割に利用されている。そのような背景と同時に昨今唱えられているWeb2.0の概念を取り入れ、今回の最新版のリリースに至った。具体的な販売目標数は非公開だが、Active! mailでは今後もユーザーインターフェースに着目した機能拡充を進めたいと考えている」と話した。
トランスウエアは1993年10月に設立。eメールソフトウエアの開発およびシステム構築などのeメールソリューションを専門に展開している。資本金8,500万円、社員数61名(2006年8月2日現在)。
Active! mail
http://www.transware.co.jp/product/am/
株式会社トランスウエア
http://www.transware.co.jp
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