|
株式会社ピーエスシー(本社:東京都港区、代表:鈴木正之)は、タギングを利用したPC内のファイル検索アプリケーション「SPEED TAG」の提供を開始した。
SPEED TAGは、ユーザーが自由にファイル/フォルダ等に「タグ(プロパティ)」やコメントを付加(タギング)。同情報を利用した「ソーシャルタギング方式」により、フォルダの階層構造を意識することなく検索が行える。
タグ/コメント等の情報を自動的に受け継ぐ機能やファイル登録時にタギングを促す「ポップアップタギング機能」等を備え、強いてタギングを意識しなくても利用できるのが特徴。また、各付加情報はデータベース管理されるため高速な検索が実現できる。
対応OSはWindows XPおよび2000、Windows 2003 Server。パーソナル版「SPEED TAG Personal Edition」とサーバ版「SPEED TAG Server Edition」が用意されており、SPEED TAG Personal Editionは無料だがアプリケーション起動10回毎に広告が配信される。またSPEED TAG Server Editionでは同サーバ内で利用する他ユーザーが付加したタグやコメントを使用して検索することが可能で、10ライセンス付きで29万8,000円。追加クライアントライセンスは3,800円となっている。
これについてピーエスシーは、「現在PC上で利用されているファイル検索はフォルダによる階層構造で管理されるインデックス検索方式が採用されており、ファイルをみつけるには保存した場所やファイル名を覚えておかなければならないほか不必要な情報までもが検索されてしまうといった課題があった。SPEED TAGは、弊社が実際にそれらを面倒と感じたこと、また他者からもそのような声が寄せられたことをきっかけに開発に着手。タグという概念を用いることで実現したシステムだ」とコメント。
「主な収益源となるのは、やはり有料のサーバ版。現在こちらでは営業関連のテンプレートを用意しているが、今後はその他分野のテンプレートもラインナップし、様々な企業が迅速に導入できる環境を整えたい。また現段階で具体的なことは発表できないが、更なる機能拡充を検討している。当面はサーバライセンスで500本の導入を目指す」と話した。
ピーエスシーは1996年9月に設立。全国エリアを網羅する「ITサービス&アウトソーシング事業」、データセンターの運用マネジメントを中核とする「ソリューションプロバイダー事業」、WebブランディングやECサイトの企画/開発/運営を行う「メディアコミュニケーション事業」の3事業を柱に展開している企業。資本金は187,781,250円。
SPEED TAG
http://www.power-stuido.com/
株式会社ピーエスシー
http://www.psc-inc.co.jp/
|