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株式会社サーチナ(本社:東京都中央区、代表:端木正和)は中国の関連情報を配信する「中国情報局」に、株式会社イーコミュニケーション(本社:東京都中央区、代表:成田勝行)から中国語の学習コンテンツの提供を受け、「中国情報局」内に「中国情報局 オンライン中国語」を追加した。
追加したコンテンツは、中国現地で必ず使われる一言フレーズを毎日(月〜金)動画付きで配信する「1日1フレーズ中国語」のほか、「中国語発音表」「役立つ中国語単語・フレーズ」「中国語方言一覧紹介」の4つ。中国語を学びたいユーザーであれ誰でも無料で視聴/閲覧できる。
コンテンツ提供元であるイーコミュニケーションは、アメリカデラウェア州に本社を置く開発会社。2005年2月に、同米国法人の日本支社という形で法人登記していたが、日本の会社法改正を受け、国内での上場を目指し「新しく日本法人として登記しなおした」(同社代表成田氏)。
昨年7月にはskypeを利用した1対1のオンライン中国語スクール「e-com中国語ネット」を開設。7月7日現在で55名の受講生を抱えており、今回提供したコンテンツのうち「1日1フレーズ中国語」をのぞく3コンテンツは、昨年11月から、受講生向け自習用コンテンツとして提供していたもの。「1日1フレーズ中国語」については、今回の提供にあわせ、イーコミュニケーションで新たに制作。既に700本のフレーズと映像を用意しており、閲覧できるのは現在「中国情報局」のみ。
成田氏は、「イーコミュニケーションでは、オンラインでの語学学習とコンテンツ販売を主力事業としてる。現状、事業面から見ると約200名の受講生を抱える『e-com英語ネット』が主力になるが、2008年の北京オリンピックを想定して、会員増を見込んでおり、中国ネットの方に注力している状況。コンテンツ販売に関しては、今回の提供が初めてだが、中国関連で媒体力の強いところに対して、今後も販売提供を行っていく」と話す。
現在、中国語の辞書コンテンツの制作を開始しており、年内を目途にまず名詞などで用語集を作成、来年の夏を目途に辞書として体裁を整える。最終的には、マルチメディアコンテンツとしてコンテンツの販売も視野にいれる。
コンテンツを拡充した「中国情報局」は、サーチナ代表の端木氏が1998年6月から、日本語で中国関連の情報を配信してきた総合情報サイト。2006年6月現在で無料会員数は約47,000名。今年に入り、4月に留学関連のリニューアル、5月には語学検定関連のコンテンツを追加するなど、コンテンツの強化に努めていた。
サーチナでは、「中国情報局」以外に、中国株などのファイナンス事業、中国に関するリサーチ事業を手がけており、「中国情報局」のコンテンツを拡充、集客力を高めることで、「ファイナンス事業、リサーチ事業へのユーザーの誘導を計りたい」(サーチナ)と説明する。サーチナは1999年9月設立、資本金1億1,120万円、従業員数35人。第7期売上実績は3億7千万円。
中国情報局 オンライン中国語
http://dir.searchina.ne.jp/chinese/
中国情報局
http://dir.searchina.ne.jp/
e-com中国語ネット
http://www.e-comchinese.net/
株式会社サーチナ
http://global-searchina.com/
株式会社イーコミュニケーション
http://www.e-communication.tv/
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