|
有限会社コミュニティ・スクエア(本社:東京都世田谷区、代表:青木規安)は、携帯電話向けSNS「どこよ!」のPC(β)版をリリースした。
どこよ!は、同社が今年6月1日より提供開始している無料の携帯向けSNS。一般的な携帯向けSNSのサービスに加え、GPSやiエリアの位置確認機能を活用した位置レーダー表示型SNSとなっているのが特徴だ。具体的には、自分の位置情報をユーザーに通知することでランドマークと座標が示されたレーダー画面に通知された複数ユーザーの位置情報がプロットされる仕組み。この情報をメールのような形で一斉送信(通知)したり、逆に複数の友人の位置情報を求める機能等が用意されている。
今回発表されたのは、その携帯版と完全連動したPC向けサービス。携帯電話のGPSやiエリアの位置確認機能で更新した居場所情報が、PC版の居場所表示レーダー「どこよ!レーダー」またはGoogle MAP APIを活用した地図上にアイコン表示され、このアイコンをクリックすると該当ユーザーのマイページにとぶことができる。またその後、友達が参加しているコミュニティを閲覧したり、メール機能によって連絡をとることも可能だ。
但し、同サービスはGPS/iエリアなどの位置確認情報を活用するのが特徴となっているため、PC版からの会員登録等は不可。
これについてコミュニティ・スクエア代表である青木氏は「PC版サービスについては、どこよ!のリリース時より予定していたこと。システムの調整を行っていたため携帯版と同時に発表することはできなかったが、これにより第一段階のサービスラインナップが揃ったことになる」と話した。
サイトの運営は広告収益により行われるほか、将来的には地域密着型のローカル広告や動画CM等への応用も視野に入れており、年間30万ユーザーの獲得を目指している。
青木氏は今回「SNSの利用者は2007年には1,042万人に達すると予測されているに加え、総務省が携帯電話へのGPS搭載を推進すると発表したこともあり、どこよ!は大きな成長が期待できるサービスと考えている。なお現在、どこよ!の利用者は約7,000ユーザーだが、今後はブログ機能やお気に入りスポットを登録できる機能なども提供する予定で、携帯版とPC版の更なる連携を進めユーザー数の拡大を図りたい」と話している。
コミュニティ・スクエアは、2006年2月に設立した企業。資本金300万円(2006年2月現在)。「どこよ!」サイトに関連した開発/運営を行う。6月中旬には、どこよ!についてのシステム/ソリューション販売も開始している。
どこよ!(PC版)
http://docoyo.jp/PC
どこよ!
http://docoyo.jp
有限会社コミュニティ・スクエア
http://www.cmsq.co.jp/
|