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株式会社ウイン・アクション(本社:東京都港区、代表:佐々木偉彰)は、大学公開講座を検索できるポータルサイト「セカンドアカデミー」を開設した。
セカンドアカデミーは、時間/経済的に余裕がある40代~50代、シニア層をターゲットとし、ビジネスや人生の幅を広げるための大学の公開講座などを紹介するポータルサイト。大学/専門学校を横断して興味のあるテーマの講座が検索できるほか、遊学のライフスタイルを毎月提案する「遊学ガイダンスコーナー」、モニター受講生の募集といったコンテンツを用意。モニター受講生の感想は大学/専門学校にフィードバック/公開される。
利用は無料。現状一般ユーザーの閲覧/講座申し込み等についての手数料や、大学/専門学校の講座情報の掲載にも特に広告料等は不要。但し9月以降には、専門学校の営利目的の講座情報の掲載についてのみ有料化していく予定だ。
ウイン代表である佐々木氏は、「ウインはB2Bに特化した営業支援事業を展開している企業。その中で学校向けの商材を手がけている顧客企業も幾つかあり、大学/専門学校に向けた良いプロモーション方法はないかと相談されたのがそもそものきっかけだった。そこで様々な角度からサービスを検討していたが、大学/専門学校が各々で開催している社会人向け体験講座には非常に個性的で面白いものが多いこと、また中高年の人の中にも知的好奇心を持つネットユーザーが少なくないことから、新しい『知的ライフスタイル』の提供を掲げ、セカンドアカデミーの開設に至った」と話している。
また同氏によると、「このようなサイトでは、情報掲載自体を広告として掲載料を徴収したり、資料請求1件につき何円という課金型を採用するなどのビジネスモデルが考えられる。しかし自社ではセカンドアカデミーは社会的に意義のあるものと捉えているため特にこれにおいて利益をとは考えておらず、できる限り情報掲載等も無料としていきたい。将来的には先に述べた課金タイプや、ユーザーに人気の高い講座を情報として蓄積し大学や専門学校へフィードバックしていくマーケティング的な事業も視野に入れている。ただその実現のタイミング等についてはまだ検討中だ」とのこと。
なお同サイトでは現在、首都圏/京阪神の59校、1,290講座が公開されているが、ウインでは今後は同じ講座を取得する人同士がコミュニケーションを図ることのできるSNS的なサービスも検討していく予定も立てており、9月末までに30万PVを目指すほか年内に2万講座の掲載を見込むとした。
ウインは2004年1月5日に設立された企業で、Webを使ったB2B営業支援を主な事業として手がけている。資本金は9,500,000円。
セカンドアカデミー
http://www.second-academy.com/
株式会社ウイン・アクション
http://www.win-action.jp/
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