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株式会社メディアウォーズ(本社:京都府京都市、代表:三上出)と株式会社かんしろう見参(本社:京都府京都市、代表:中尾功二)は、インターネット防犯監視カメラシステム「Bang System(バーンシステム)」を共同で開発。販売受付を開始した。
Bang Systemは、インターネット接続されたPCに専用USBカメラをつなぎ、ソフトウェアをインストールすることで利用できる防犯監視カメラシステム。動きを検知するとユーザーのPCに映像を静止画で蓄積すると同時にサーバにも画像を転送する「監視モード」と、それに加え動きを検知した時ナレーション威嚇音声やサイレンが鳴る「防犯モード」が用意される。
動体検知機能は人感センサーや赤外線ではなくカメラ映像における「動き」を監視するプログラムで、センターの誤作動がないほか異常発生時には必ず何らかの映像を確実に取得/確認できる。またそのため、動きのない映像は記録されないことからPCへの負担を軽減する。
ハードディスク容量(最長記録時間)により異なる3つのプランが用意されており、年間利用料金は200MB(7.5時間)の「ちょっとプラン」が4万4,100円、1GB(35時間)の「安心プラン」5万6,700円、5GB(175時間)の「長期出張プラン」8万1,900円となっている。但し導入時にはUSBカメラと防犯/監視システムソフトウェアが含まれた「メインキット」5万5,600円が別途必要だ。またその他、USB延長端子等の周辺機器もオプションとして用意されている。
これについてメディアウォーズは、「Bang Systemはかんしろうが主体となって提供するサービス。自社は基本システムの開発およびサーバホスティングの部分を担当した。かんしろうとはたまたま別の案件で別の会社を介して知り合い、お互い京都の企業であることなどから協業を考えていた。このBang Systemは、また別のアプリケーション開発を共に行ったのを機に着手した話。防犯設備会社であるかんしろうでは以前よりインターネットを使った監視カメラサービスを考えていたが、肝心のサーバが壁になっていたところメディアウォーズに声をかけてもらった。これにより同社はシステム構築時の初期費用を抑えることができ、また自社にとっても効率的に空いたサーバを運用できるなどお互いにメリットがあると感じている」とコメント。これを機に、ホスティングサービスのOEM提供も積極的に進めたいとの考えも明らかにした。
また両社はこのBang Systemを9月をめどに韓国でも提供開始するほか、将来的には中国やフィリピン、ブラジル、インドにて同サービスを展開していく予定で、日本/韓国の2国において特許出願中。
メディアウォーズは「Bang Systemについては、日本国内でまず5,000ユーザーの獲得を目指したい。また韓国での展開については、安定性等の問題から自社ではなく現地のホスティング会社がサーバ部分を担うかもしれないが、もしかすると韓国でのほうが利用者が上回るかもしれない」と話している。
株式会社かんしろう見参
http://www.kanshiro.jp/
株式会社メディアウォーズ
http://www.mediawars.net/
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