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有限会社コミュニティ・スクエア(本社:東京都世田谷区、代表:青木規安)は、株式会社ビーピーアイ(本社:東京都世田谷区、代表:竹林浩司)と提携。同社を通じて、コミュニティ・スクエアで開発/運営する位置情報をレーダー表示する携帯向けSNSサイト「どこよ!」についてシステム/ソリューション販売を開始する。
「どこよ!」は、コミュニティ・スクエアが6月1日からβ版サイトとして提供している無料の携帯向けSNSサイト。一般的な携帯向けSNSサイトの仕組みを提供するほか、自分の位置情報をユーザーに通知することで、ランドマークと座標が示されたレーダー画面に通知された複数ユーザーの位置情報がプロットされる仕組み。メールのような形で、位置情報を友人に一斉送信(通知)する機能、逆に複数の友人の位置情報を求める機能を備える。利用は無料で、3キャリアに対応。通知する位置情報の取得にはGPS機能やiエリアの位置確認機能を活用している。
どこよ!の開設について、コミュニティ・スクエア代表の青木氏は「何か携帯電話と位置情報を組み合わせたサービスを提供していきたいと考え、会社を設立した2月頃から具体的な開発を始めた。当初は地図を組み合わせるということも考えたが、コスト面と、自宅など完全な居場所が特定できてしまうことによる問題などもあり、気軽に位置関係を楽しむレーダー型の表示を考えた。GPS機能を使って常時追跡することも可能だが、やはりプライバシーや電池の消耗、パケット代などを考えると現実的ではなく、適時現在地を通知する方式をとっている」と話す。
利用の中心を携帯電話に据えながら、見易さという面で来月中旬にはPC版をリリースする計画。サイトの収益は広告になるが、「基本的には地域情報が表示されるのでレーダー上でローカル広告の表示を考えている。また、レーダー自体をフラッシュで作成しているので、フラッシュの性能次第では動画CMなどにも応用できる」(青木氏)と話しており、1年間で30万ユーザーの獲得を目指している。
また、今回の提携により「どこよ!」システム自体の販売を担当するビーピーアイでは、フランチャイズ店本部、美容系、メーカーのほか、自治体関連企業などを対象に、レーダー機能付きの携帯向けSNSサイト構築ソリューションとして提供していく計画。費用は、標準機能の「どこよ!」システム場合、初期費用50万円~で保守費用が10万円/月~(サーバー代別)。月額20万円~で運営の代行も受付ける。その他、オプション機能としてレーダー上での地図表示機能なども個別に対応する。
ビーピーアイ代表の竹林氏は「GPSを活用した際、店舗の位置を把握できることからローカル広告としての展開のほか、顧客との関係性を活性化させるSNS機能を活用した口コミなどを通じて、弊社の本業でである広告代理業、様々な広告企画プロモーション、販促活動などと絡めていければと考えている。これから販売していく段階だか、既に10社程度からは引き合いを頂いている」と明かし、この1年間で売上げ1億円を目指している。
コミュニティ・スクエアは、2006年2月に設立した企業。資本金300万円(2006年2月現在)。「どこよ!」サイトに関連した開発/運営を行う。
ビーピーアイは、2005年12月の設立で資本金300万円。広告代理店事業を軸に、各種メディアやツールを用いたプロモーション企画などを展開している。
どこよ!(紹介ページ)
http://www.cmsq.co.jp/activit_docoyo.html
有限会社コミュニティ・スクエア
http://www.cmsq.co.jp/
株式会社ビーピーアイ
http://www.bpiinc.co.jp/
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