データスタジアムとCAモバイル、iモード向けにも「ワールドサッカーTV」
2006/06/06 19:53 | Venture Now編集部

 データスタジアム株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:森本美行)と株式会社シーエー・モバイル(本社:東京都渋谷区、代表:外川穣)は、サッカー情報サイト「ワールドサッカーTV」のiモード公式サイトをオープンした。

 ワールドサッカーTVは、国内外のサッカーニュースを写真付きも含め迅速に提供する「速報ニュース」や海外サッカー専門誌「ワールドサッカーマガジン」からの人気コラム、チーム名鑑/選手名鑑のほか、データ分析コラム、コミュニティ(掲示板)等の機能を備えた携帯向けサイト。

 今年4月のEZWeb向けを皮切りに6月1日にはVodafone live!向けがオープンされ、今回iモード向けが開設された。なおいずれも各キャリアの公式サイトとなっており、月額情報料は315円。

 また今回のiモード向けサイトでは、同キャリア向けのみの独自サービスとして試合速報アプリ「World Soccer TV」も提供される。これは、データスタジアムが新たに開発した「プレイ毎の詳細なデータ」を配信するソリューションを使用し、選手の動きやボールの動きといった試合の模様をアニメーションで表現するiアプリ。シュートやゴールシーンなどの名場面だけを閲覧できる「ダイジェスト観戦モード」など、夜中に海外で行われた試合の様子でも翌朝短時間で楽しめる仕組みも用意されている。

 これについてデータスタジアムは、「iモード向けコンテンツの一番の魅力はiアプリ。ワールドサッカーTV自体については3キャリアともほぼ同時に開発を進めていたが、iアプリの開発に時間がかかり提供するタイミングが一番最後になった。6月9日のワールドカップ開催までには間に合わせたかったので、この段階で3キャリア向けともに提供できてよかった。但し同様のアプリについては今後、EZWeb向け、Vodafon live!向けにも開発/提供していきたいと考えている」とコメント。

 「現在、携帯電話の最大のメリットは『いつでもどこでも持って行けるメディア』という点。そのメリットを活かすための取り組みとして今は関連ニュース速報を提供しているが、将来的には、例えば今シュートを決めた選手のゴール率など、ユーザーが試合を見ながら得たい情報をプッシュ配信していくこと等を考えている。またワンセグについても、まだ具体的ではないながらも視野に入れており、今後もユーザーニーズを汲み上げながらのサービスの拡充を進めたい」と話し、今後3年間で全キャリアあわせて10万人のユーザー獲得を目指すとした。


ワールドサッカーTV
http://wsoccer.tv/

データスタジアム株式会社
http://www.datastadium.co.jp/

株式会社シーエー・モバイル
http://www.camobile.com/

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