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株式会社ゼイヴェル(本社:東京都港区、代表:大浜史太郎)と株式会社スクウェア・エニックス(本社:東京都渋谷区、代表:和田洋一)は、新会社「株式会社スタイルウォーカー」を共同出資により設立した。
スタイルウォーカーは、F1層(20歳~34歳の女性)をターゲットとした次世代型ソーシャルネットワーキングサービス(以下SNS)「スタイルウォーカー」の運営を目的に設立。設立は5月1日、資本金は5,000万円で、出資比率は各50%。所在地は東京都渋谷区代々木となるほか、両社より3名づつ役員が派遣される予定だが、代表者は現段階で公表されていない。
携帯ポータルサイト「girlswalker.com(ガールズウォーカードットコム)」を運営するゼイヴェルのコンテンツ企画開発力/全国への媒体リーチ力と、スクウェア・エニックスのゲーム開発技術/大規模オンラインコミュニティの運営ノウハウとを融合させて立ち上げるSNS、スタイルウォーカーが主力事業。但しアバター等のデジタルコンテンツの販売やゼイヴェルグループ及び同社が第三者と共同して運営するECサイトへの送客等も手がける予定だ。
なおスタイルウォーカーはgirlswalker.comとの連動するほか、スクウェア・エニックス開発の高機能アバターエンジンを実装する、非招待制の無料SNS。「ショッピングの楽しさ」を再現できるよう、アバターを用いた試着機能やバーチャル店員、同じ商品を購入した他ユーザーのコーディネイトを閲覧できるスタイルブックといったコンテンツが用意されるほか、有料コンテンツとしてはゼイヴェルが提携する人気ファッションブランドの洋服アバター等も提供される。またスクウェア・エニックスのオリジナルアイテムも登場予定とのこと。オープンは今夏の予定で、利用には会員登録が必要となる。
これについてゼイヴェルは、「スクウェア・エニックスとはこれが初めての協業。以前からアバターについては非常に興味を持っており自社でも運営していたことはあったが、同社から話を頂いたのをきっかけにスタイルウォーカーというサービスの企画、そして新会社の共同設立に至った。ゼイヴェル自身にとっては、運営している他メディア/サービスとのシナジー効果が期待できるのが最大のメリットと考えている」とコメント。「スクウェア・エニックスとの付き合いについては、同件以外に特に何かが具体的に決まっているわけではないが、今後も双方にメリットのある面白い試みがあれば積極的に進めて行きたい」と話した。
なお新会社スタイルウォーカーでは、SNSの運営を通じて初年度50万人の登録会員獲得を目指すとのことだ。
株式会社ゼイヴェル
http://www.xavel.com/
株式会社スクウェア・エニックス
http://www.square-enix.com/
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