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株式会社アイビス(本社:愛知県名古屋市、代表:神谷栄治)は、同社が提供している携帯電話向けフルブラウザ「ibisBrowser」とメーラ「ibisMail」について法人向けサーバソフトウェア「ibisBrowser Server」「ibisMail Server」の販売を開始した。
ibisBrowserは携帯電話向けフルブラウザで、ポータルサイトやECサイトを運営する企業がソフトウェアラインセンス料やサーバ運用費を負担し、無料でユーザーに提供するビジネスモデルが特徴。
これまで同社の携帯向けブラウザを利用して、イントラネットWebサーバや社内メールサーバへアクセスするには、アイビスが管理するサーバを経由しなければならず、企業が独自に設けているIDやパスワードなどもアイビスのサーバを通過することになる。アイビスでは「企業からこうした問題を指摘する声もあり、安全にアクセスできるソリューションとして、ibisBrowser Server/ibisMail Serverの提供につながった」と発表している。
価格は、ibisBrowser Serverのライセンス料が1台あたり157万5,000円、ibisMail Serverのライセンス料が1台あたり料 63万円。オプションでインストールのサービスも行う。初年度は、ibisBrowser Server/ibisMail Serverそれぞれ20件ずつの契約獲得を目指している。
アイビスの代表神谷氏は「携帯電話のブラウザ用のサーバーを提供するケースは他にあまりない。安全性を高めることで、ブラウザの需要も伸びてくれればと考えている。現在ibisBrowserの利用者は20代前半がほとんどだが、今後はビジネスマンのユーザーを獲得していきたい」と語った。
アイビスは2000年5月設立、資本金2,710万円、社員数35人(2006年5月現在)。Webアプリケーションの受託開発、ケータイ用コンテンツの開発および配信を手がけている。
ibisBrowser
http://www.i-products.net/browser/ibisbrowser_enterprise.html
ibisMail
http://www.i-products.net/mail/ibismail_enterprise.html
株式会社アイビス
http://www.ibis.ne.jp/
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