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株式会社ウェブシャーク(本社:大阪市中央区、代表:木村誠司)は、株式会社ClubT(本社:東京都千代田区、代表:三宅朝広)とドロップシッピング事業に関する業務提携を締結した。詳細については、明らかにされていないが、両社の運営するドロップシッピングサービスに関して「商材の紹介」「プロモーション」「イベント」の3点で協力体制を構築する。
ドロップシッピングは直送の意味で、メーカーや卸業者が直接顧客へ配送する仕組みのこと。アフィリエイトがショップサイトへの顧客誘導を目的とし、その購入商品価格(成果)に対していくらかの報酬が支払われるのに対し、ドロップシッピングでは手続きまで販売者のサイトで完結し、小売価格や利益率も販売者が自由に決定する仕組みになる。国内でいう委託販売に近く、海外への販売や、オークション/ショッピングモールへの出品/出店も可能。
ウェブシャークは、2002年2月より物販に特化したアフィリエイトサービスサイト「電脳卸」を展開してきた企業で、現在の登録媒体数は8万9,367サイト、卸会員社数は637社。同社代表の木村氏は「これまで、ECサイトはアフィリエイトを広告として活用するのみだったが、ドロップシッピングによって、在庫を持たずにカートに入れられる商品として新たな商材を扱うこも可能になる。積極的に活用してもらえれば」と話すように、今年の7月上旬を目途にドロップシッピングサービス「電脳卸 drop shipping」を開設予定で、現在、開設準備のメールマガジン(登録者約2,000人:5月12日現在)を配信している。
一方の「ClubT」は、著名なWebサイトブランドの商品(Tシャツ/パーカー/トートバックなど)を無償で製作/販売。商品毎の卸値に対してWebサイト側企業が小売価格や利益率を定めて、商品を販売する形のドロップシッピング事業を展開している。5月12日現在でブランドの提供先となる個人や企業700、商品数は6,000強。国内のECサイトやポータルを中心に提携を進めるほか、海外のドロップシッピングサイトとの交渉を進めている。積極的に提携を進める方針。
今回の提携について「発表以来、まだ準備段階にも係らずドロップシッピングに関する反響は非常に大きかった。今後業界を牽引していく役割を考え、同様にドロップシッピング事業を展開していたClubTさんと協力関係を構築していく」と話す。
提携では、ClubT側が電脳卸drop shippingで扱う一店舗(卸業者)という形で入ることも含めて「商材の紹介」を検討するほか、電脳卸drop shippingへのユーザー誘導を目的としたClubT側からの「プロモーション」面や、今後ウェブシャークで開催予定のイベントにおける包括的な協力体制の3点が大きな柱。具体的な内容は調整している段階だが、電脳卸drop shippingがオープンする夏を目途に詳細を固める。
ClubT広報では「今回の提携も含め、弊社では今後も国内のECサイトやポータルサイトを中心に提携を進めるほか、海外のドロップシッピングサイトとの交渉を進めている」と話しており、積極的な提携を進める考えを明らかにした。
電脳卸 drop shipping
http://ds.d-064.com/
ClubT
http://clubt.jp/
電脳卸/株式会社ウェブシャーク
http://www.d-064.com/
株式会社ClubT
http://clubt.co.jp/
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