|
フィードパス株式会社(本社: 東京都文京区、代表:津幡靖久)は、同社が運営する「feedpath(フィードパス)」に、新機能「Web型Blogエディタ」を追加した。
「feedpath」は、RSSリーダー機能とタグ機能を提供する一般向けWebサービス。「Blogエディタ」は、Web上からブログの記事投稿や管理が可能なアプリケーションで、ユーザが自分のブログのIDとパスワードを登録すると、複数のブログに対し新規投稿や過去記事の編集、削除等を行うことができ、複数ブログを効率的に一元管理することが可能。HTMLの知識がなくてもテキストや画像の編集が行える「WYSIWYG機能」を搭載している。
WYSIWYG(What You See Is What You Get)は、作成、編集時の画面と同じものが、そのまま印刷物やHTML文書として出力できる機能。「feedpath」で購読しているRSS/Atomフィードの記事を引用してブログに投稿でき、記事引用時には、記事配信元の名称、URLなどの著作権情報を自動的に付記される。登録/利用は無料。
同機能では、フィードパスが提供しているブログツール「blogengine」をはじめ、Movable Type、TypePad、Ameba Blog、はてなダイアリー、mixi、GREEなどの日記への投稿も可能(対応サービスによっては機能制限ある)。
フィードパス広報は、「今回の『Blogエディタ」』の追加により、今まで読むサービスだけだったのが、情報発信できるサービスを提供できることになりました。Web型の特徴を生かし、インターネット環境があればいつでもブログの投稿編集が可能になります。当初からの目標として年内に20万人の会員獲得を目指します。今後は、feedエディタ機能などの追加を予定しています。なお現在のβ版から正式版になることも現在のところ未定です」と話す。
同社は、イントラブログシステム専業企業ブログエンジン株式会社として2005年4月設立。サイボウズ株式会社(本社:東京都文京区、代表:青野慶久)の連結子会社。サイボーズが企画・開発した「feedpath」の事業統合とともに、2006年4月3日フィードパス株式会社に社名変更した。
「feedpath」と、イントラブログシステム「blogengine」シリーズの企画、開発、販売事業を手がけている。なお、「blogengine」は現在、enterprise版とcommunity版の2種類であるが、「これを統合し新たなシステムとして近日中にリリースする予定」(同社「blogengine」担当者)としている。
feedpath
http://team.feedpath.jp/
フィードパス株式会社
http://www.feedpath.co.jp/
|