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サードネットワークス株式会社(本社:東京都港区、代表:雨宮正明)は、株式会社キュービックアイディ(本社:東京都新宿区、代表:森田悟郎)と提携し、入退室管理システムの提供を開始した。
キュービックアイディが開発・販売するアクティブRFIDシステム「Local Area Search 300シリーズ」に、サードネットワークスの、「Secure Call」の携帯電話を利用した個人認証機能を付加。2重の機能で入退室を管理できる。
例えば、企業の夜間入室の際に、LAS300とSecure Callのコールバック認証を使用した場合は、下記のような利用法となる。RFIDタグ(アクティブタイプ)を持つ社員が、夜間通用口に近づくと、その社員の携帯電話(RFIDタグに紐付けられた携帯電話)に対して電話がかかってくる。電話にでて、メッセージに従って暗証番号を携帯電話から入力すると、開錠、その社員の入室が可能となる。
Local Area Search 300シリーズは、IDを自律的に発信し、7m半径内のIDの読取ができるアクティブRFID技術を基盤としたシステム製品。入退室管理のほか、幼稚園などで、園児の居場所の把握/管理などに利用されている。
サードネットワークスのSecure Callは、企業のリモートアクセスの際の本人認証やWEBサーバーとの連携によるEコマースなどにおける本人認証/利用確認/利用者登録等/などで利用されている。
サードネットワークスでは今回の提携について「これまでLocal Area Search 300の入退室管理システムでは、本人認証は指紋や暗証番号の入力が利用されていた。これらは、コストがかかったりプライバシーの点で問題があったが、携帯電話を利用することで問題は解決できる。本社ビルを持つ企業や貸しビルなどビル管理を行う企業をターゲットに、初年度は20システムの販売を目標にしている」とコメントした。
サードネットワークスは2002年3月設立、資本金1億5,800万円。認証装置などのネットワーク構築事業を展開。携帯電話を利用した認証サービス「Secure Call」を中心に、各種認証技術をASP形式にて提供している。
株式会社キュービックアイディ
http://www.k-ubique.co.jp
サードネットワークス株式会社
http://www.thirdnetworks.co.jp
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