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株式会社ネットスプリング(本社:東京都渋谷区、代表:西武進)は、第三者割当増資を実施する。
これは普通株式800株を発行するかたちで行われるもので、1株あたりの発行価額は6万円、払込期日は4月27日。この増資後の同社の資本金は5,625万円(増資前:3,225万円)となる。割当先は既存株主や縁故者で詳細は発表されていないが、増資後も代表西武氏が筆頭株主として52%を保持する。
ネットスプリングは2000年の創立以来、ネットワークシステムの提案/構築/運用サポートを主力サービスとして展開。2002年に広島大学の学内向けネットワーク認証ソフトウエアをもとにLANアクセス管理装置「FEREC(フェレック)」を開発し販売してきたほか、2004年6月に首都圏/東日本地区での市場拡大にあわせて本社を東京に移転。本格的な拡販に着手し、今月5日にはFERECの新機種「FEREC520/FEREC720」を発表して量販体制を整えている。
今回の増資は、昨今の情報セキュリティ市場の伸張に呼応してFERECに対する市場でのニーズが高まっていることを背景に、FEREC520/FEREC720の量産/量販体制を敷くための製造/営業経費や、FEREC以外のネットワークセキュリティ関連ソリューションの開発に向けた新規プロジェクトに充てられる。
これについて同社は、「この第三者割当増資は、財務体質の向上と新規事業の展開を主な目的として行うもの。新規事業の中には、既存製品の更なる拡充も含まれている。また新たなプロジェクト等についてはまだ公表できる段階ではない」と話している。
株式会社ネットスプリング
http://www.netspring.co.jp/
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