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株式会社jig.jp(本社:東京都千代田区、代表:福野泰介)は同社が提供している「jigブラウザ」に、文章の表示位置を調整する機能を追加した。
jigブラウザとは、PC向けサイトを携帯電話で閲覧するための携帯アプリ。RSSリーダー機能やタブ機能などを備えているほか、POPサーバーにアクセスしPCメールとして受信された内容をWebメールで携帯に表示する機能なども用意されている。
今回追加される機能は、サイトに記載されているテキスト上にカーソルを合わせて決定キーをクリックすると、表示している画面の左端が文章の左端へ水平移動するというもの。十字キー等で細かい調整をするといった手間を解消。ニュース記事やブログなどの長い文章の閲覧環境を高める。
jigブラウザは、月額630円または年間6,000円の有料サービス。今回の機能については既存アプリケーションをバージョンアップすることで利用可能になるとのことだが、au端末ユーザーのみ再ダウンロードが必要だ。
また同社ではjigブラウザおいて、昨年7月にリンク近くで決定キーをクリックするとカーソルがリンク位置へ移動する「リンク吸着機能」も開発/提供しており、今回の文章の表示位置調整機能とリンク吸着機能については現在特許出願中であることも明らかにした。
これらについてjig.jpは、「ブログ等の普及から、特に最近は携帯電話で長文を読む人が増えていると感じたのがそもそものきっかけ。jigブラウザでは従来より、長文コンテンツを閲覧する人のために『オススメモード』という機能を提供していたが、同機能では微調整が難しかったことから更に使いやすい仕組みをと考え、文章の表示位置調整機能の開発/提供に至った」とコメント。「今回の件は新規利用者の獲得を狙うというより、既存ユーザの利便性向上に焦点を当てた機能拡充であるためこれに伴う新規ユーザの獲得目標等は特に想定していないが、jig.jpでは今後も随時機能拡充を進める予定を立てている」と話した。
jigブラウザ
http://br.jig.jp/
株式会社jig.jp
http://jig.jp/
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