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株式会社蒼天(本社:東京都中央区、代表:芦辺多津治)は、同社のクライアントPC管理ソフト「LogVillage(ログ・ヴィレッジ)」に、オプション機能として「プロセス検出機能」を追加。同機能は「Winny」など社で使用を禁止するソフトの使用を監視するもの。年内に300ライセンスの販売を目標にしている。
LogVillageは、クライアントPCの操作履歴や稼働状況を監視し、運用管理を効率化す
るサーバソフト。今回追加されたプロセス検出機能では、クライアントPCが実行したすべてのプロセスを記録し、使用禁止に指定したアプリケーションが実行されると管理者にアラートが送られる。また、記録した実行ログの中から、それらのアプリケーションが、いつ、どのPCで実行されたかを、検索して特定できる。
同機能の価格は100,000円(税別)。4月上旬より出荷予定。LogVillageの販売価格は
738,000円(税別)~。管理対象となるクライアント数は無制限としている。
蒼天の代表芦辺氏はプロセス検出機能について「LogVillageのユーザーから要望が高かったため、同機能を追加した。Winnyなどによる情報流出が話題となっているため、企業も危機感が高まっているようだ」とし「現在メーカーや金融など幅広い業種からの引き合いがある。メーカーでは、設計図など機密情報の流出を危惧している。またLogVillageはエージェントが不要なため、容量が少なくて済む。製造業などではCADソフトのように重いソフトをインストールしているケースが多く、容量の面でもメリットが高い」と語った。
同機能の今後の展開について「5月を目標にプロセス検出機能だけのパッケージソフトを法人向けに販売する予定。他社のセキュリティソフトはプロセス検出機能が備わっているものは少ないので、併用して利用してもらえればと考えている」(同氏)とコメントした。
蒼天は2003年6月設立、資本金1,000万円。独自開発技術をベースに、サーバシステムやデータベースシステムのパフォーマンス解析・改善のためのパッケージソフトウェアの開発・販売、およびコンサルティングサービスを行っている。主な開発製品に、不正接続検出ソフトウェア「サーチライト」、リソース管理ソフトウェア「GASAIRE」などがある。
LogVillage
http://www.so-ten.co.jp/products/logvillage/index.php
株式会社蒼天
http://www.so-ten.co.jp/
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