|
株式会社ソフィア・クレイドル(本社:京都府京都市、代表:杉山和徳)は3月6日より、「SophiaCompress(Java) 4.0」 の出荷を開始する。
SophiaCompress(Java)は同社が2002年7月より提供している、携帯Java仕様に対応した携帯電話専用のJavaアプリ圧縮技術。コンパイル後のJAR形式Javaアプリをそのまま圧縮し実行できるのが特徴で、これまで大手コンテンツプロバイダやゲームメーカー/システムインテグレータなどを中心に多数の導入実績を持っている。
今回発表された最新バージョンでは、新たに未使用クラス/メソッド/インターフェースの削除機能を搭載。これにより圧縮率が向上されるほか、ウィザード機能によってより使いやすいユーザーインターフェースも実現されているのが特徴だ。また更にウィルコムJavaへの対応が実施されたに加え、JDKのパスなど圧縮に必要な環境設定の多くが自動的になされるようになったり、複数のJavaアプリをまとめて同時に圧縮できるようにもなっている。
なお価格は従来通り1ライセンス30万円だが、同バージョンアップ製品の無償トライアル版も用意されるとのこと。
今回の件についてソフィア・クレイドル代表である杉山氏は、「携帯Javaアプリの活用はこれまで、ゲーム会社を中心に主にコンテンツ関連での利用がメインだったが、最近は証券会社や銀行などの金融機関を中心にビジネスの分野にまでも拡大し始めている。また特にビジネス分野においては、データベースへのアクセスや通信/カメラ、FeliCa/QRコードの処理などに活用されることが多く、プログラムが肥大化する傾向にあると同時に、インストールから圧縮までを3分程度で行いたいなどスピードと確実性、そして使いやすさが求められる。これらのことから自社では今回、更なる圧縮率の向上と誰にでも簡単にすぐ圧縮できるユーザーインターフェースの実現を目標に新機能の搭載を進め、SophiaCompress(Java)の最新バージョンをリリースするに至った」と話した。
また同氏は「今回の機能拡充によるバージョンアップは、同ツールにおいてもかなり大規模なものとなった。従来製品はこれまでに約100社への導入実績があるが、今後1年間でこの4.0についても更に100社以上への導入を目指したい」とも話している。
SophiaCompress(Java)
http://www.s-cradle.com/products/sophiacompress_java/index.html
無償トライアル版受付
http://www.s-cradle.com/form/trial_scj.html
株式会社ソフィア・クレイドル
http://www.s-cradle.com/
|