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株式会社アイスタイル(本社:東京都港区、代表:吉松徹郎)は、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社(以下DAC、本社:東京都渋谷区、代表:矢嶋弘毅)と、主に専門性の高いサイトに対してメディア開発を含めたレップ事業を行う新会社(商号未定)を4月に設立することで基本合意した。
設立予定日は4月3日で、資本金2億円(予定)。出資比率はアイスタイル51.0%、DAC49.0%になる見込みで、「そのほか少数持分のビジネスパートナーが加わる可能性あり」(発表資料)としている。新会社の代表には、アイスタイル取締役の高松雄康氏が就任(兼任)、ほか役員としてアイスタイルから1名、DACから2名が就任予定。新会社の従業員数としては20名程度になる模様。
新会社では、アイスタイル運営のコスメ情報サイト「@cosme」などで培ったメディア開発のノウハウを活用。専門サイトに付加価値を創出し、新たなメディアや広告商品の開発を手がけるレップ事業「アド開発サービス」を展開。コンサルティングフィーや広告マージンなどから収益を上げるほか、DACが試験的な採用を含め100社程度に導入しているメディアネットワーク「impAct.」を新会社に移管予定で、同商品を代理店/広告主に向けて販売する。
新会社の代表に就任予定の高松氏は「アイスタイルでは、@cosmeを通じて専門性の高いメディア開発のスキームや構造を創出してきた。アド開発サービスでは、専門性の高いサイトに対して媒体側に立脚したコンサルティングを含めメディア開発を手がけていく」とコメント。
また「impAct.」について「特に行動ターゲティング型の広告を扱える点は特徴。@cosmeを訪れた後に、そのユーザーが車関連のサイトを訪れた際に化粧品の広告を表示させたり、その逆といったことが実現できるネットワーク」(高松氏)と話しており、新会社を窓口としたメディアネットワークの拡充にも自信を見せた。
株式会社アイスタイル
http://www.istyle.co.jp
デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社
http://www.dac.co.jp/
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