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株式会社セプテーニ(本社:東京都新宿区、代表:七村守)と株式会社ドリコム(本社:京都府京都市、代表:内藤裕紀)は提携し、ドリコムが提供しているCMSを、セプテーニのSEMサービスに導入。ネット広告出稿からランディングページの大量制作までをワンストップで提供するサービス「ドリコムLPO」の提供を開始した。
LPOとは、Webサイトに訪問するユーザーが一番最初に着地するページ(ランディングページ)を最適化し、検索キーワードとコンテンツのマッチングを図る事で閲覧者をコンバージョンへと誘導する手法。
両社は、広告主のニーズ拡大や検索エンジンの進化に対して検索連動型広告のノウハウを駆使したSEO対策に加え、コンバージョン効果のアップを視野にいれたLPO対策を推進していく構えだ。
今回発表されたドリコムLPOは、通常より行っていた「リスティング広告」と「SEO対策」に、「ドリコムCMS」の導入/活用を組み合わせたもの。これによってリスティング広告のランディングページを短期間で大量に制作することが可能となり、より質の高いSEMを行い、広告主の費用対効果向上を図る。
具体的には、ページ内SEO対策サービス/ディレクトリ登録代行サービス(100サイト)/ライターサービス/ドリコムCMS導入サービスなどで構成されている。なお利用料金は、クライアントのニーズやドリコムCMSの使用するサーバ容量によって異なるため要問い合わせとなるが、最低20ページ制作で初期費用が75万円~となっているほか、実際の導入時にはCMS維持費用として月額3万円~の更新費が必要。その他、要望に合わせてコンサルティングほかオプションサービスも用意されるもよう。
今回の件についてドリコムは、「もともとセプテーニとは、ビジネスブログの提案などで協業しており、同社が『時代にあわせた効果の高いSEMの実現には、ランディングページを大量に作る必要がある』と考えていたことから話が進んだ。LPOはビジネスブログが進化したようなもの。既に同分野において高い評価を得ていたことと、ドリコムのシステムであれば大量のランディングページを生成できると判断されたことから今回、セプテーニが自社技術を採用しドリコムLPOを提供開始するに至った」とコメント。
「自社自身は営業面に強みを持っているとは言い難く、ネット広告大手のセプテーニと業務提携できたことは非常に意義のあることと考えている。具体的なことが決まっているわけではないが、他サービスにおけるセプテーニとの協業については今後も前向きに検討していきたい」(ドリコム)と話した。
なお今回発表されたドリコムLPOについての販売目標等は、現段階では公表されていない。
株式会社セプテーニ
http://www.septeni.co.jp/
株式会社ドリコム
http://www.drecom.co.jp/
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