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株式会社ビジュアルワークス(本社:東京都豊島区、代表:豊田康三)は、同社が運営する携帯小説コミュニティ「フォレストノベル」にて「ボイスノベル」サービスを開始した。
フォレストノベルは、登録ユーザーが誰でも自由に小説を書いて発表/閲覧できる、携帯小説コミュニティサイト。携帯電話を使用することによって「文章を書く」ことに対する敷居が低くなり、メールや日記を書くように小説を書く事ができるのが特徴となっている。EZWebおよびvodafonに対応したサービスで、月額利用料金は315円。
今回発表されたボイスノベルは、人気声優である楠田敏之/木村亜希子/長谷川杏里らとのコラボレーションにより実現されるもの。フォレストノベルに掲載されている投稿小説の中から、各声優が朗読したいと思う作品をピックアップ。小説内の印象的な文章を、作品を選んだ声優自身が朗読/収録し、完成した音声データをフォレストノベルにて配信するといった内容だ。
ビジュアルワークスではフォレストノベルにおいて現在、優秀な投稿小説にイラストをつけるサービスを提供しているが、このボイスノベルの提供開始により同社は、文章/イラスト/音声を組み合わせてフォレストノベルユーザーの作品世界をより広げることが可能となる。
今回の件について同社は「これまで携帯電話のコンテンツとして小説等を朗読するものは他にもあったが、ボイスノベルは一般ユーザーが書いた作品を声で表現するという新しいサービス。自社では以前より、HP作成サービス『フォレストページ』の運営をてがけているが、同サービスユーザーの8割は女子中高生。つまり携帯電話ユーザーの利用車層と近似しており、フォレストノベルには力を注いで行きたいと考えている。また、『フォレストスクール』という専門学校の検索サービスも運営しているが、その中でも声優関連の学校は人気が高いことなどを背景に、ボイスノベルの提供開始に至った」とコメント。「携帯コンテンツならではの新感覚小説を書くユーザーを育て、プロ作家として排出していくことも視野にいれている」と話した。
なおフォレストノベルの利用者数は現在約1万2,000人。ビジュアルワークスは今後も、ボイスノベルで朗読する声優の拡大も含めたサービス全体の機能拡充を進め、今年末までに利用者3万人達成を目指す構えとしている。
フォレストノベル
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フォレストページ
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株式会社ビジュアルワークス
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