バトラァーズ、Webサイト専門売買マーケット「サイトM&A」開設
2006/02/21 19:38 | Venture Now編集部

 株式会社バトラァーズ(本社:東京都中央区、代表:竹内敬人)は、Webサイト専門売買マッチングサイト「サイトM&A」を開始した。

 「サイトM&A」ウェブサイトを売りたい企業と買いたい企業を引き合わせるサービス(特許出願中:2006-034147)。企業が運営するサイトの売買に特化し、サイト、またはドメインといった無形財産が不動産と同様の資産価値を評価される時代が来るであろうことを睨み、同市場を支援していく。

 同サイトでは、売り希望のサイトに対し、月間売り上げ、利益、サイトをオープンしてからの運営期間、アクセス数、会員数、検索サイトでの検索結果などを基準項目として審査を行い、掲載の可否を決定する。買う側は、登録情報が真実であり連絡先等所在が明確であること、同業者等、情報の転売や仲介目的での買い掲載ではないことが基準となる。
 案件は、カテゴリ、月間売上、月間PV、サイトの特徴、売却希望価格などを表示し、以降の詳細情報は登録後閲覧する事ができる。

 売買情報の掲載料金は、1サイト月額1万円、詳細情報開示料金3万円。現在、オープンキャンペーン中により、掲載料無料、情報開示料1万円。なお、成約後の手数料などは発生しない。交渉代行、および契約などの仲介は別途オプションで行っている。

 バトラァーズ竹内敬人代表は、「弊社は従来ウイークリーマンション予約、物件情報の2サイトを運営していたが、それらを売却し、その経験より今回のサービスを開始した。Webサイトのみを扱ったものは国内初めてと思われます。サイトの価格査定は、その方法も存在しないため、専門家の意見を聞きながら、収益価値、顧客価値、付加価値を数式化した、弊社独自の計算方法で行っています。今後サイト内で活発に売買が行われ、ある程度データがそろえばそこからの価格が提示できるようになると考えています。弊社は、特有な業界で小さいマーケットでのNO1を目指す『ニッチポータル』をキーワードに事業展開していきます。今回のサイトを第一弾とし、以降2~3ヶ月ごとに1サイトを提供し、5月当初には二つ目のサイトをオープンする予定です」と話し、売り希望サイト300、買い希望登録数1,000件、月間20件の売買成約を目指す。

 バトラァーズは、ニッチマーケットに特化したポータルサイトの開発・運営、及びホテル、マンション、オフィスなどのLAN敷設工事及びVDSL構築を主力事業として展開。

サイトM&A
http://www.sitema.jp/

株式会社バトラァーズ
http://www.butlers.jp/

Copyright 2007 Venture Now . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.