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株式会社ウェブマネー(本社:東京都渋谷区、代表:溝口龍也)は、ID、パスワードを入力せずにコンテンツ決済を可能とする「ケータイウォレット」サービスの提供を開始した。
「WebMoney」は、16桁のプリペイド番号をサーバ上にまとめて入れておけるお財布(ウォレット)機能をもつ決済システム。プリペイド型電子マネーとして、携帯話向け決済サービスを4年前から開始、1年半前からID、パスワードの入力で決済できるサービスを提供してきた。
今回、さらに、ID、パスワードとも入力せずにコンテンツ決済が行える「ケータイウォレット」として利便性を強化、事前に4桁のパスワードを携帯サイトに登録することで、それ以降ユーザは購入したいコンテンツを購入ボタンをクリックするだけで決済を行うことができる。支払いは「WebMoneyウォレット」から即時引き落としとなる。
「WebMoney」では、電子書籍サービスでのページ単位で課金、ニュース・天気予報、交通情報サービスなどにおける記事単位、利用回数毎の課金、音楽・動画配信にて試聴からそのままダウンロード購入など、従来月額単位の課金が主だった各種サービスに対し、1円単位での課金が行え、ユーザはパスワード認証手続きなしに決済が行えるようになる。
ウェブマネーは、「携帯3キャリアに対応しており、各サイトに直結して決済するので、今秋のナンバーポータビリティー開始以降もキャリアに左右されず継続課金が行えます。今年度は携帯向け決済サービスを強化していき、今回は第一弾として今後さらに第2、3と機能を追加していく予定です。また、従来よりデジタルコンテンツに強みを発揮してきましたが、物販やCtoC決済にも力を入れていきます」と話している。
同社は、旧株式会社アスキーサムシンググッド(現株式会社アイフォー)にて1998年4月から販売されてきた「WebMoneyカード」など「WebMoney」事業の営業譲渡により1999年4月1日に設立した企業。2003年7月からは東証一部株式会社フェイス(本社:京都府京都市、代表:平澤創)の子会社(持株比率54%)。資本金14億9百万円、正社員数65名(2005年9月7日現在)。
株式会社ウェブマネー
http://www.webmoney.jp/
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