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株式会社ゆびとま(本社:長崎県長崎市)は、株式会社日本スポーツ出版(本社:東京都中央区、代表:前田大作)と提携。ゆびとまの既存株主より日本スポーツ出版へ株式を一部譲渡し、同社の子会社となった。
ゆびとまは、同窓支援特化型SNS「この指とまれ!」(2月現在登録者総数:331万人)、汎用SNS「Echoo!」β版(2月現在:登録会員数:29万人)を企画・運営するほか、システム受託開発、インターネット広告事業を展開している企業。2006年1月12日付けで、株式会社ゆびとまエージェンシー(旧株式会社GRIP)と合併比率1:1の吸収合併を実施しており、ゆびとまエージェンシー側の株主だった日本スポーツ出版は、その時点でゆびとまの株主となっていた。今回の一部譲渡により、同社の持株比率が過半数を超え、ゆびとまが同社の子会社となった形。
譲渡元、譲渡額、持株比率の詳細は非公開だが、日本スポーツ出版が株式の約53%を取得して筆頭株主に、ゆびとまの創業者グループは約25%で第2位株主に異動した。
また新役員人事により、代表取締役に日本スポーツ出版の代表前田大作氏が就任したほか、新取締役1名と、副社長として1名が同社グループから就任。前代表の本上氏は取締役に残り、ゆびとまの創業者で前取締役名誉顧問の小久保氏と、前取締役副社長蒲原氏は、退任した。
日本スポーツ出版は、1968年設立の出版社。プロレス雑誌「週刊ゴング」の出版元で知られる。資本金1億1,630万円。
今回の子会社化、人事異動について、ゆびとま取締役の菊池氏は「現在弊社では、資本投資と事業提携によって、ゆびとまとしての上場を目指しており、今回の業務提携はその一環になる。具体的には、日本スポーツ出版の持つ出版ノウハウを融合し、地域密着という意味で例えばフリーペーパーや、スポーツ情報などを弊社の持つ地域に関連した330万人のオンラインの会員ユーザーと融合させることで新たな相乗効果を生み出していければと考えている。また同社の持つ「ゴング」格闘技ファン層も魅力の一つ」と話す。
株式会社日本スポーツ出版
http://www.ns-p.com/
株式会社ゆびとま
http://www.yubitoma.co.jp/
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