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フェンリル株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:柏木泰幸)は、同社が提供しているタブブラウザ「Sleipnir」において、最小限の容量に抑え複数の環境で利用可能にした「Portable Sleipnir」の提供を開始。顧客満足の向上と新規ユーザーの獲得を狙う。
Portable Sleipnirでは、展開されたフォルダを USB メモリにコピーすることで、USBメモリから起動でき、“お気に入り”などのブラウザの環境を複数のPCで共有する事が可能。また、全てのプラグインを圧縮し、ファイル容量を小さく収めている他、デフォルトブラウザに設定するかどうかの確認を行なわないこと、不要な履歴を削除するなど、持ち歩くことを想定した機能が備わっている。
必要なディスクスペースは、個人設定を含め約 5MB。インストール時は約3.4MB。日本語版の他、英語版、中国語(簡体字)版がある。利用料は無料。昨年12月までに200万件のダウンロードがあった。
Portable Sleipnirについてフェンリルでは「Sleipnirのユーザーから、インターネットカフェや自宅、職場などでも同じブラウザを利用したい、との要望があり、Portable Sleipnirの提供を開始した」とし、「Sleipnir、Portable Sleipnirともに広告が収益モデル。ダウンロードサイトへの広告掲載やブラウザのトップページにクライアントサイトが表示されるように設定されている」とコメント。
フェンリルは2005年6月設立、資本金1,000万円。. IEコンポーネント/Geckoエンジンを利用したタブブラウザの開発や、Webアプリケーションの企画/開発/マーケティング、Web用コンテンツの提供、インターネット各種情報提供サービスを手掛けている。
Sleipnir
http://www.fenrir.co.jp/sleipnir2/
フェンリル株式会社
http://www.fenrir.co.jp/
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