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H3パートナーズ有限会社(本社:東京都大田区、代表:谷川真一)は、Eclipse(IBMのソースコード提供を祖先とする統合開発環境のひとつ)用ソースコード自動生成プラグインソフトウェア「CROSSFIRE AUTOGENシリーズ」の販売を開始。1,000ライセンスの販売を目標としている。
CROSSFIRE AUTOGENは、CROSSFIRE JAPAN INC.(本社:東京都荒川区、代表:飯塚友裕)が開発した、Eclipse対応のソースコード自動生成プラグイン・ソフトウェアで、「CROSSFIRE AUTOGEN JavaSQL」と「CROSSFIRE AUTOGEN BlastJ」の2シリーズがある。H3パートナーズは同シリーズのネーミングや、価格体系の企画、販売などを担当。
CROSSFIRE AUTOGEN JavaSQLは、JDBC部分のソースコードを自動生成するEclipseプラグイン。DB情報とSQLを定義することでORマッピングを行うJavaソースコードを全て自動生成する。
CROSSFIRE AUTOGEN BlastJは、Struts(Java言語を用いてWebアプリケーションを開発する際の必要なフレームワークとなるもの)を使ったWebのコントローラ部分を自動生成するEclipseプラグイン。使用にはStrutsの専門知識は必要ない。
価格はそれぞれインストールするコンピュータ1台につき5万円/6ケ月のライセンス費用が必要。販売はH3パートナーズの他、Javaのソフトウェアコンポーネントを流通する会員制マーケットプレイスの運営する株式会社コンポーネントスクエアからも行う。販売形態はインターネットからのダウンロード。
同シリーズについてH3パートナーズでは「Eclipse向けのソースコード自動生成プラグインソフトウェアは、日本ではこの商品が初めて。また、従来のソース高度の自動生成ツールだと、独自の記述が多く、ツールのルールに従う必要がある。したがって、メンテナンスの際にも同じソフトウェアを使わなければならない。だが、CROSSFIRE AUTOGENを使用した場合、専門知識を持った人が書いたように出力されるので、依存性がなく、メンテナンス時にはCROSSFIRE AUTOGENを使用する必要が無い。これは、ユーザーにとってコスト的なメリットでもある」とコメント。
また「価格面でも他商品との差別化をはかり、社内での稟議が通りやすい価格に抑えた。学校法人などの教育機関へは無償で提供しているが、コレは将来の顧客醸成を考えてのこと。また、現在はJAVA開発者が大変不足し、問題となっている。この問題の解決の一助になればとも考えている」(同社)と語った。
今後の事業展開について同社では「ソフトウェアーメーカーのベンチャー企業は、利益がうまく出ていないケースが多い。今後はこういった企業に対し、マーケティング支援を行う事業に注力していきたい」と語った。
H3パートナーズは2002年3月設立、資本金300万円、従業員数3人(2006年1月26日現在)。ソフトウェア・メーカーが業務上かかえる課題を分析・解決することを目的に設立。共通業務のパッケージ化、ソフトウェア・ツールやネットワーク・サービスの提供や海外進出やマーケティング活動の支援を行っている。
CROSSFIRE AUTOGEN
http://h3showcase.com/products/crossfire/
コンポーネントスクエア
http://www.c-sq.com
H3パートナーズ有限会社
http://h3showcase.com/
CROSSFIRE JAPAN INC.
http://www.crossfire.jp/
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