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ネットプライス、電通/CCIに対して総額23億4千万円の第三者割当増資
January 23 , 2006 11:04 | Venture Now 編集部
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 株式会社ネットプライス(本社:東京都渋谷区、代表:佐藤輝英)は、株式会社電通(本社:東京都港区、代表:俣木盾夫)と資本・業務提携を、株式会社サイバー・コミュニケーションズ(本社:東京都中央区、代表:新井敏夫)と資本提携を行うことを1月19日決議し、契約締結した。

 ネットプライスは、第三者割当増資による新株式の発行を行い、電通とサイバー・コミュニケーションズがこれを引き受ける。払い込み期日は2月7日。発行新株式数は、普通株式5,000株、発行価額株につき金46万8,000円、発行価額の総額23億4千万円。電通の取得株式数は3,000株(総額14億4百万円)、サイバー・コミュニケーションズの取得株式数は2,000株(総額9億3千6百万円)。取得後の持ち株比率は、電通2.7%、サイバー・コミュニケーションズ1.8%。増資後発行済株式総数は112,244株。

 ネットプライス広報は、「これにより、弊社資本金は22憶8,500万円となります。今期9月期までの目標として、売り場、商品、顧客の3つに関して注力していきます。まず売り場に関しては、今回の電通様との資本、業務提携により、電通様の持つメディアネットワークにより販売チャンネルを増やしていきます。今まで1社ずつの提携のように、点での提携だったものが、一気に面での提携を築いていけることになります。商品に関しては、ベンダーネットワークを拡大し昨年9月時点で700社を今年度は1,000社までにすることを目指します。顧客に関しては昨年より手がけているポイント制やクーポンの提供などで新規だけでなく既存顧客に対して利便性の高い仕組みをさらに強化していきます。これらを含めた新事業に調達資金を活用し、今期売り上げを149億円と見込んでいます」と話す。

 なお、これに関連して、連結親会社である株式会社サイバーエージェント(本社:東京都渋谷区、代表:藤田晋)は、ネットプライスの株式の持分変動により、特別利益が発生したため連結の当期純利益の予想を修正した。また、ネットプライスの増資後は、サイバーエージェントのネットプライスの持ち株が54,840株となり、比率は48.9%となるが、引き続き、ネットプライスはサイバーエージェントの連結子会社。

株式会社電通
http://www.dentsu.co.jp/

株式会社サイバー・コミュニケーションズ
http://www.cci.co.jp/

株式会社ネットプライス
http://www.netprice.co.jp/

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