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Lunascape株式会社(以下ルナスケープ、本社:東京都港区、代表:近藤秀和)は1月12日より、国産タブブラウザ「Lunascape」シリーズの最新テスト版「Lunascape3.5rc1」の提供を開始した。
タブブラウザとは、一般的なWebブラウザが新しいページを開く時には画面上に新しいウィンドウを作成するのに対し、ウィンドウは常にひとつで新しいページを開く際にはそのウィンドウ上にタブで切り替え可能なページが順次作成されるというブラウザ。デスクトップ上に多数のウィンドウを開くことなく、他アプリケーション/ソフトと同時に利用する場合には特に利便性が高いのが特徴だ。
Lunascapeは、同社が2001年より提供しているタブブラウザ。タブブラウザとしては世界で初めてInternet ExplorerエンジンとGeckoエンジンの双方に対応しているのが特徴で、ベータ版を除いても昨年度だけで150万ダウンロードを達成。機能拡充を重ねており、昨年秋には「Lunascape 3」がリリースされていた。
今回発表されたLunascape3.5rc1では新機能として、「自動アップデート機能」を搭載。セキュリティホールなどが発見された時にも常に最新のLunascapeシリーズが自動的にダウンロードされるようになり、ユーザーはより安全かつ快適にLunascapeを活用することが可能となる。
またRSS関連機能としては、Podcastingも強化。独自のプレーヤーが選択可能となったほか、起動中のCPU利用率の改善によって、動画配信サイト等での複数タブによる閲覧もよりスムーズに行えるようにもなっている。その他、OPML対応、サムネイル機能の搭載などシステム全体について複数の修正/高速化/安定性向上が実施された。
なおLunascape3.5rc1の正式版は1月17日より提供開始されるほか、今後は更にプラグインやスキンも自動更新機能による更新に対応する予定となっている。
これについて同社代表である近藤氏は、「ルナスケープでは常にLunascapeの利便性向上を進めており、今回のLunascape3.5rc1においても基本的にユーザーからの声に応えるかたちで機能拡充を行った。また、Lunascapeは既にタブブラウザとして充分な機能を備えていると考えており、今後は『ブラウザ』とは本来どうあるべきかなどに立ち返り、更なるユーザビリティの向上に努めて行きたいと考えている」と話した。
Lunascape
http://www.lunascape.jp
Lunascape株式会社
http://www.lunascape.co.jp
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