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サッカーリゾートドットコム(所在地:沖縄県那覇市、代表:弘津健康)は1月11日、チーム単位で利用するSNS「サッカーリゾートドットコムTNS」をオープンした。
サッカーリゾートドットコムTNSは、サッカーチームという集団(チーム)をターゲットにした、チームとチームがつながるSNSコミュニティサイト。TNSとは、Social Networking Site(ソーシャルネットワーキングサイト)ならぬ「Team Networking Site(チームネットワーキングサイト)」という造語の略称。個人間ではなく、Team(=集団)の友人関係を広げるという意味だ。
従来のSNSと同様の「つながる仕組み」に加え、サッカーチームというコミュニティに対して自チーム内でのスケジュール管理や連絡共有、Web上での出欠席、写真アルバム機能など自チームの管理が簡便に行える機能を提供するのが最大の特徴。チームプロフィール閲覧やポジション毎のメンバー閲覧、チーム同士での試合/交流、急なキャンセルが発生した時の対戦相手募集などが行える機能が用意されており、利用チームらは、既存SNSでは難しかったチーム同士のリンクを中心とするコミュニケーションを図ることが可能となる。
その他、個人間同士での友人リンク機能も実装。友人一覧閲覧やメール交換、掲示板への書き込みなど通常のSNSサイトにある機能も利用できるとのことだ。なお一般ユーザーの利用/登録は一切無料。
またビジネスモデルは広告収益が主とされているが、広告クライアントに対しては広告出稿と同時にサッカーリゾートドットコムTNSの登録/利用サービスも提供。全国のサッカーチームや選手/サポーターらと交流しながら直接自社商品の販売や大会の告知が行えるCRMサービスとしても活用できるようになっている。
なおサッカーリゾートコムは沖縄を本拠地に、「『ネット上に癒しのあるリゾート地』をサッカーの好きな人へプロデュースする」を目的として昨年4月に設立された個人事業。運営代表者である弘津氏は今回の件について、「SNSに代表されるWeb上での個人コミュニケーションサービスは現在広く普及しているが、『チーム』としての交流/活動に焦点を当てたサービスはこれまで見当たらなかった。また自分自身、サッカープレイヤーであることからこのようなサービスがあればと常々考えており、今回、自ら開始するに至る」とコメント。「今後は既にチームで結ばれている他のスポーツはもとより、部署というチームを持つ法人への業務管理ツール、学生のサークル支援ツール、地域のコミュニティサイトなどとしてTNSをカスタマイズ。ライセンス販売していく予定も立てている」と話しており、3月末までに100チームの登録を目指す構えだ。
また同氏によると、今年4月をめどにサッカーリゾートコムを法人化する予定も立てているとのこと。
サッカーリゾートドットコムTNS
http://tns.soccer-resort.com
サッカーリゾートドットコム
http://www.soccer-resort.com
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