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アイビーエッジ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表:鈴木創)は1月10日より、先着100社を対象として「ECサイト運営支援サービス・てこ入れ本舗(以下てこ入れ本舗)」の提供を開始した。
てこ入れ本舗は、ECサイトの構築から最長1年間の運営作業、プロモーションなどの一切をアイビーエッジが担うというサービス。商品内容や市場動向などの総合判断から年間目標コミッション金額を設定してECサイトを運営。年間目標コミッション金額を達成した場合、達成時点でECサイトの運営権を譲渡(納品)すると同時にコミッション回収を終了するという仕組み。また未達成の場合もECサイトの運営権を譲渡(納品)し、一時的に預かっていたコミッションも以降に発生する月額利用料から減額する方法で返金されることになっている。
従来のEC支援サービスのように永久継続的にコミッションを支払い続ける成果報酬型のサービスでははなく、コミッションをEC構築費用の「分割支払い」と捉えるほか、運営代行部分に関してはECサイトの納品後も安定的な売上確保を見込めるものにすることを目的とした支援サービスであるのが特徴だ。これにより企業は、ECサイトの開店直前/直後にかかる初期負担を軽減できるようになる。
また同社では昨年12月、中小・零細企業向けのインターネットビジネス総合支援ポータルサイト「ビズ・スタイル21」を開設しており、今回のてこ入れ本舗は同サイトが手がける支援企画の第一弾にあたるものだ。
これについてアイビーエッジ代表である鈴木氏は、「これまで自社ではECを中心としたWeb構築を事業の柱として展開してきた。そもそも企業がECサイトを作るのは売上げ向上等を目的としてのことだが、従来のサービスではただサイトを作るのみにとどまってしまい、結局のところそれを活用して利益につなげるには至らない場合も少なくないのが現状だ。このことから昨年12月、中小・零細企業向けのインターネットビジネス総合支援事業としてビズ・スタイル21を立ち上げた。現在同サイトではレンタルサーバやアフィリエイトなどのWebビジネスサービスについての情報提供を行っているが、具体的な支援事業の第一弾として今回、てこ入れ本舗というサービスを開始する」とコメント。
「今後はWebビジネスへの新規参入を狙う中小企業や、既にサイトは持っているが売上げ面での課題を感じている企業などを対象に同サービスを提供していく予定。これにより、従来の同事業市場に一石を投じることができればと考えている」(鈴木氏)と話した。
またアイビーエッジはこのてこ入れ本舗を「先着100社」限定で提供するとしているが、これについて同氏は「これはアクティブな状態を常に100社キープするという意味。手がける企業によっては年間目標コミッションを早期に達成する場合も見込まれるため、それら企業への支援が終了した後は順次追加募集を行って行く。また『100社』というのは、自社が責任を持って支援施策を行える最大数。これ以上になると各社に提供するサービスがどうしても薄くなってしまうため、数を限らせてもらった」と話しており、今後はアライアンス企業各社と協力しながらてこ入れ本舗を展開。年間300社の目標達成を目指すとしている。
ビズ・スタイル21
http://www.bizstyle21.com/
アイビーエッジ株式会社
http://www.ivyedge.co.jp/
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